後発医薬品を含む医薬品のCTD作成上の留意点
~審査経験をふまえた回答のポイントと審査当局の視点をふまえたCTDのまとめ方~
東京都 開催
会場 開催
概要
後発医薬品 申請書の添付資料をCTD形式することが義務化されました。
本セミナーでは、新医薬品の審査経験を基に、後発医薬品のCTD作成上のポイントを解説いたします。
開催日
-
2016年7月26日(火) 13時00分
~
16時30分
プログラム
2017年3月1日以降に承認申請を行う後発医薬品について、申請時に提出する申請書の添付資料を、CTD形式とすることが義務化される。しかしながら、これまでに後発医薬品では、CTDを基に審査がされることは少なかったことを踏まえると、新医薬品におけるCTDの審査方法が参考とされると想定される。
そこで、本講演では、新医薬品の審査経験を基に、後発医薬品のCTD作成上の留意点を説明する。
- PMDA
- 後発医薬品の審査の流れ
- 承認申請書作成上の留意点
- CTD作成上の留意点
- まとめ
講師
浅田 隆太 氏
国立大学法人 岐阜大学医学部附属病院
先端医療・臨床研究センター
准教授 / 副センター長
主催
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お問い合わせ
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受講料
1名様
:
38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
:
20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)
複数名同時受講の割引特典について
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1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
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