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高級感の表現手法・評価法と商品開発への応用

色、素材、表面加工、触り心地から高級感を表現する

高級感の表現手法・評価法と商品開発への応用

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、高級感の表現・評価について基礎から解説いたします。
高級感の感性分析・表現手法、触感の基礎と定量評価について詳解いたします。

開催日

  • 2016年2月26日(金) 12時30分16時30分

受講対象者

  • 高級感の表現・評価で課題を抱えている方
  • 触覚・触感・手触り感に関連する技術者、開発者、マーケティング、品質評価担当者
    • 衣料
    • 化粧品
    • 医療機器
    • 医療器具 (人工皮膚、人工指 等)
    • 自動車
    • 樹脂材料、スポンジ
    • ロボット
    • バーチャルリアリティなど

修得知識

  • 高級感の感性分析
  • 高級感の表現手法
  • 触感の基礎
  • 触感の定量評価

プログラム

第1部:高級感の感性分析と表現手法

(2016年02月26日 12:30〜14:15)

 特に工業製品の世界で強く求められている価値観の『高級感』。高級感は非常に感性的な価値で人や環境、対象製品により評価が変わってきます。そのギャップを100%埋めることは不可能ですが、出来るだけギャップを少なくし、提案意図と評価を合わせられるように工夫する必要があります。
 本講義では高級感の感性価値を分析し、効果的な表現に繋げる為の手法を一部紹介いたします。

  1. CMFとは?
  2. 高級感を感性的に考える
    1. 高級感を感じる要素
    2. 個人的嗜好性の違い
    3. 高級感と高付加価値
  3. 高級感の表現手法
    1. CMFで表現する高級感
    2. 高級感と高級の違い
    3. 業界により違う高級表現
    • 質疑応答

第2部:製品の高級感を感じる「触感」の定量評価

(2016年02月26日 14:30〜16:30)

 種々の製品の魅力に、高級感を感じる「触感」が非常に大きな影響を与えています。とりわけ、各製品のコンセプトにマッチした「高級感」を数値化することは重要です。
 今回は、触知覚に基づいて評価されている製品の感性品質 (高級感) をどのような官能検査手法を用いて実験、評価・解析したらよいかについて、研究事例に基づいて解説します。
 製品の高級感を感じる「触感」を数値化する方法 (官能検査方法、官能検査結果を解析する手法) について、バスタオルや自動車シートの「高級な触感」評価の研究事例より具体的に理解することができます。

  1. 人間の触知覚機能について
  2. 高級感を感じる「触感」を数値化するには
    1. 「高級感」と製品のグレードとの関係は?
    2. 官能検査とは何か?
    3. 官能検査を行う前の準備
      • 被験者、試技、形容語、実験環境などの選定
    4. 一対比較法を用いた官能検査とは
    5. SD法を用いた官能検査とは
  3. 商品開発の応用例
    1. バスタオルの「高級感」を数値化するには
    2. バスタオルの「高級感」をバスタオルの物理量から設計するには
    3. 自動車シートの「手触り感 (高級感) 」を数値化するには
    4. シートの「手触り感」をシート表皮布の物理量から設計するには
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 研修室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

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