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Beyond5G/6Gの最新技術動向と電波吸収体/電波シールドの基礎と材料設計

Beyond5G/6Gの最新技術動向と電波吸収体/電波シールドの基礎と材料設計

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年10月23日〜30日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年10月28日まで承ります。

概要

本セミナーでは、ミリ波からテラヘルツまでの電波障害対策について取り上げ、電磁波吸収・電磁波シールドの設計及び評価、応用例について詳解いたします。

開催日

  • 2026年10月21日(水) 10時30分16時30分

受講対象者

  • EMC・ノイズ対策・電磁波吸収・電磁波遮蔽が必要な機器の技術者、品質担当者
    • 車載電子機器
    • インバータ・コンバータ
    • パワーコンディショナ
    • 医療機器・ヘルスケア
    • モバイル機器
    • 高周波無線技術
    • 携帯電話
    • 無線LAN
    • 高速画像伝送
    • HDMI
    • ETC
    • ITS など
  • 電磁波吸収・電磁波遮蔽・ノイズ対策が必要な製品の技術者、製造技術者、品質保証担当者
  • 電波吸収体/電波シールドに関連する技術者、開発者、研究者
    • 電波吸収体
    • 導電体材料
    • 磁性体材料
    • ゴム
    • 高分子など
  • 電波抑制で課題を抱えている技術者、担当者

プログラム

 5G/beyand5Gとは最大20Gbpsという超高速を実現するために、数百MHz以上の帯域幅を持つ、日本ではSub6帯と呼ばれる3.7GHz帯と4.5GHz帯、ミリ波と呼ばれる28GHz帯という3つの周波数帯が割り当てられた通信システムである。更に、ミリ波がテラヘルツ波 (周波数帯:28GHz〜140GHz) になれば周波数帯域は (400MHz〜12.5GHz) へと広帯域し、超高速・大容量通信が可能となる。近年、通信端末分野 (スマホ) では、先駆けてAIとbeyond5G/6Gの結合が実現されてきた。使われる情報量の増大と共に使われる周波数はGHz・ミリ波・THzと高周波数化が益々進むであろう。
 本講座では5G/beyond5G/6Gの取り組み/中国の5G事情/アフリカの通信事情/ミリ波空間伝搬/車の自動運転/ミリ波電波吸収体/ミリ波通信モジュール/テラヘルツ波応用材料を紹介し、これらの誤動作を防ぐ 電波障害対策として、まず電波吸収体設計と評価を、次に電波シールド・電波吸収体の技術を解説する。そして5G/6G 技術の完全な実現のために周波数選択 (FSS) による電波シールド・電波吸収体の応用例 (〜テラヘルツまで) を解説する。

  1. 5G/beyond 5G/6Gの世界
    1. 5G/beyond 5Gの取り組み/研究戦略/ミリ波
    2. 中国の5G事情/インドの5G事情
    3. CASEとは/自動運転のレベル分け/現在のレベル3/AI搭載のレベル4の実現
    4. 自動運転の車載LiDAR/Robo Sense MEMS Lidar
  2. ミリ波実現のための高周波対策
    1. ミリ波の空間伝搬ロス
    2. 高周波基板の変遷
    3. PackageはLCP/LTCC/フッ素樹脂化
    4. 低損失材料マップ/高周波基板
    5. 高周波基板用フッ素樹脂の改良/高周波特性 (誘電率と誘電損失)
    6. ガラス基板/今最も注目/高周波モジュール基板
    7. RFフロントエンドの高周波フィルターの変遷/SAWフィルター
    8. ノイズ対策部品/Lキャンセルトランス/Substrate Integrated Waveguide (SIW)
  3. 電波吸収体設計と評価
    1. 単層電波吸収体設計
    2. 多層電波吸収体設計
    3. 斜入射電波吸収体設計
    4. ミリ波電波吸収体設計
    5. メタマテリアルフィルター
    6. メタマテリアル吸収体の設計
      • 2層・λ/4 型電波吸収体
      • 薄層型電波吸収体
    7. 広帯域電波吸収体
      • 導電性不織布
      • ミリ波
  4. 電波伝搬・ロッド・ループアンテナ周りの電磁界分布
    1. 電磁波の入射・反射
    2. ロッドアンテナ近傍の電磁
    3. ループアンテナ近傍の電磁
    4. 空間を伝搬する電磁波、電磁波の入射・反射
  5. 電波シールド効果と反射・吸収損失の導出
    1. 媒質中の電波伝搬と電波シールド
    2. シェルクノフの式
    3. 反射損失、吸収損失の導出
    4. 波動インピーダンス
    5. 遠方界のシェルクノフの式導出
    6. 近傍界のシェルクノフの式導出
    7. 反射損失、吸収損失、
    8. 近傍界の磁界源近傍のシールド効果の改善
  6. シールド特性評価法 (遠方界と近傍界)
    1. KEC法 (近傍界)
    2. ストリップライン法 (Rtp・近傍界)
    3. 近傍電磁界プローブ法 (近傍界)
  7. 周波数選択 (FSS) による電波シールド・電波吸収体の応用例 (〜テラヘルツまで)
    1. 周波数選択表面 (FSS) とは、メタマテリアルとの類似性
    2. ループフィルター 、ループスロット型フィルター、ダブルスクウェア-ループ特性
    3. FSSの形状変化、Multi-layer FSSへ
    4. 多層メタル表面 (メタマテリアル) を用いたMHz帯吸収体 (Landy)
    5. 多層メタル表面 (メタマテリアル) を用いたTHz帯吸収体 (Tao)
    6. 多層メタル表面 (メタマテリアル) を用いたMHz帯電波吸収体の設計 (FDTD法、我々)
    7. テラヘルツ電波吸収体の設計

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年10月23日〜30日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

関連する出版物

発行年月
2025/4/1 世界のAIデータセンター用高速光通信技術・材料 最新業界レポート
2024/7/31 テラヘルツ波の発生、検出、制御技術と最新応用
2024/4/30 電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策
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2023/5/24 6G/7Gのキーデバイス
2022/11/30 次世代高速通信に対応する光回路実装、デバイスの開発
2022/3/31 メタマテリアルの設計、作製と新材料、デバイス開発への応用
2021/2/26 高速・高周波対応部材の最新開発動向
2020/7/31 メタマテリアル、メタサーフェスの設計・作製と応用技術
2020/6/11 5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
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