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ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向

ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向

~ミリ波レーダー・車載用カメラ・LiDAR~

ご案内

 ADAS/自動運転用で最も市場規模が大きいのがカメラである。2017年の市場規模は前年比122.2%の4,130 億円で、2018年は前年比133.2 %の5,500億円になると予測されている。車両と歩行者などの認識が可能であり、日本、および欧米では歩行者 AEB (緊急自動ブレーキ) の採用が進んでいる。また、高画素化や画像処理の高速化といったカメラの高機能化が進展しており、2016年からAIの採用も始まっている。カメラを使った運転支援機能の種類が広がっており、自動運転向けに複数のカメラの搭載も進んできた。
 さらには、LiDARにも著しい技術が進行している。これまでは距離画像を取得するための検知原理は大きく変えず、光線の走査機構を機械式から非機械式にする開発が主流だった。ただ、近年、機構部をなくす“メカレス型”や、半導体技術や光学技術で機構部を置き換える製品が登場している。
 これからの自動車ビジネスは“車の製造・販売”ではなく“快適に移動できるサービスの提供”へと変化しつつある。さらにこの大きな流れは、自動車部品、半導体、IT、ソフトウエア、材料メーカーなどの業界を巻き込んで進行していく。本書では自動運転を支える主要センサーと関連技術・材料の動向をまとめ、また、各業界が今後、どのように変化していくのか業界動向をリサーチした。
(CMCリサーチ調査部)

目次

Ⅰ編 ADAS/自動運転システム

1章 自動運転レベルの定義
  • 1 概要
  • 2 EuroNCAP
2章 ADAS (先進運転支援システム)
  • 1 概要
  • 2 ADAS/自動運転の市場動向

Ⅱ編 ADAS/自動運転用センサー

1章 ミリ波レーダー
  • 1 概要
  • 2 ミリ波レーダーの価格動向
  • 3 ミリ波レーダーの市場動向
    • 3.1 ミリ波レーダー (76/77GHz) の市場動向
    • 3.2 準ミリ波レーダー (24/25GHz) の市場動向
  • 4 企業動向
    • ① デンソー
    • ② 日立オートモティブシステムズ
    • ③ オートリブ
    • ④ コンチネンタル
    • ⑤ 三菱電機
    • OTSL
    • ⑦ 富士通研究所
    • ⑧ 日本電産エレシス
    • ⑨ JX金属
    • ⑩ 南信精機製作所
    • ⑪ 日本ピラー工業
    • ⑫ ヘラー (HELLA)
    • ⑬ JCU、島津製作所、きもと
    • ⑭ Arbe Robotics
    • ⑮ 古河AS
    • ⑯ ファルテック
2章 車載用カメラ
  • 1 概要
  • 2 車載用カメラの市場動向
  • 3 車載用カメラタイプ別の市場動向
3章 車載用CMOSセンサー
  • 1 概要
  • 2 車載用CMOSセンサーの市場動向
  • 3 企業別シェア4 企業動向
    • ① オン・セミコンダクター
    • ② オムニビジョン
    • ③ ソニー
    • ④ パナソニック
    • ⑤ STマイクロエレクトロニクス
    • ⑥ 凸版印刷
4章 車載用カメラレンズ材料
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • ① 三井化学
    • ② カーリットホールディングス
    • ③ ユニチカ
    • ④ 三菱ガス化学
    • ⑤ 京セラオプテック
    • ⑥ オハラ
    • ⑦ 日本ゼオン
  • 3 その他の車載用カメラ関連企業の動向
    • ① パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ (AIS)
    • ② リコーインダストリアルソリューションズ
    • ③ OKIエンジニアリング カーエレクトロニクス
    • ④ エルナー
    • ⑤ リズム時計工業
    • ⑥ シャープ、鴻海
    • ⑦ AZAPA、リコー
5章 LiDAR
  • 1 概要
  • 2 レーザーと光
  • 3 LiDARの市場動向
  • 4 LiDARのコスト
  • 5 LiDARが自動運転に必須な理由
  • 6 企業動向
    • ① ベロダイン
    • ② クアナジー・システムズ
    • ③ オートリブ
    • ④ ヴァレオ
    • ⑤ ボッシュ
    • ⑥ ウェイモ
    • ⑦ コンチネンタル
    • ⑧ デンソー
    • ⑨ トリルミナ
    • ⑩ JR東日本
    • ⑪ 三菱電機
    • ⑫ 小糸製作所、スタンレー電気
    • ⑬ オムロン
    • ⑭ オムロンオートモーティブエレクトロニクス
    • ⑮ コニカミノルタ
    • ⑯ 豊田中央研究所、トヨタ
    • NTT
    • ⑱ IBEOオートモーティブ・システムズ
    • ⑲ インフィニオン・テクノロジー
    • ⑳ パイオニア
    • ㉑ パイオニア、日本信号
    • ㉒ イノビズ・テクノロジー
  • 7 カメラとLiDARなどを組み合わせた先進的画像処理・認識技術の開発
  • 8 各種センサーの予測搭載数量
6章 ナイトビジョン
  • 1 概要
  • 2 ナイトビジョンカメラの受光素子
  • 3 非冷却遠赤外線カメラ
  • 4 ナイトビジョンの市場動向
  • 5 ナイトビジョンの価格動向
  • 6 遠赤外線レンズ
  • 7 企業動向
    • ① トヨタ
    • ② アウディ
    • BMW
    • ④ ポルシェ
    • ⑤ クラリオン
7章 超音波センサー
  • 1 概要
  • 2 超音波センサーの市場動向
  • 3 企業動向
    • ① ボッシュ
    • TDK
    • ③ 日本セラミック
    • ④ 第一精工

Ⅲ編 車載用技術編

1章 自動ブレーキ
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • ① トヨタ自動車
    • ② デンソー
    • ③ フォルクスワーゲン
    • ④ 日産自動車
    • ⑤ 曙ブレーキ
    • ⑥ モービルアイ
    • ⑦ クラリオン
2章 駐車支援/自動駐車システム
  • 1駐車支援システム
  • 2 自動駐車システム
  • 3 駐車支援/自動駐車システムの市場動向
  • 4 企業動向
    • ① 日立オートモティブシステムズ、クラリオン
    • ② ボッシュ
    • ③ デンソー
    • ④ アイシン精機
    • ⑤ ヴァレオ
    • ⑥ 現代モービス
    • ⑦ 群馬大学、新明和工業
  • 5 自動車メーカーの採用動向
    • ① トヨタ自動車
    • ② 日産自動車
    • ③ GM
    • ④ フォード
    • ⑤ テスラ
    • ⑥ アウディ
    • ⑦ ボルボ
    • ⑧ ダイムラー

Ⅳ編 車載用材料編

1章 車載用半導体
  • 1 概要
  • 2 半導体メーカーが自動運転開発の中心的存在になっている理由
  • 3 AIとの関わり
  • 4 自動運転車用AI半導体に要求される技術
  • 5 企業動向
    • ① クアルコム
    • ② サムスン電子
    • ③ ルネサスエレクトロニクス
    • ④ エヌビディア
    • ⑤ インテル
    • ⑥ インテル・モービルアイ連合
    • ⑦ デンソー
    • ⑧ コンチネンタル
    • ⑨ NXPセミコンダクターズ
    • ⑩ 東芝デバイス&ストレージ
    • ⑪ 富士電機
    • ⑫ 浜松ホトニクス
2章 低損失材料
  • 1 概要
  • 2 ADAS/自動運転時代に求められる基板材料
  • 3 プリント基板の種類と特徴
    • 3.1 FRグレード
    • 3.2 現在主流の材料
  • 4 企業動向
    • ① 村田製作所
    • ② クラレ
    • ③ 日本メクトロン
    • ④ 日本CMK
    • ⑤ 京セラ
    • ⑥ 東陽テクニカ
    • ⑦ 日本無線
    • ⑧ ナミックス
    • ⑨ ポリプラスチックス
    • ⑩ ポリプラスチックス、クレハ
    • ⑪ フジクラ
    • ⑫ パナソニック
    • ⑬ 日本テキサス・インスツルメンツ (日本TI)
    • ⑭ 三菱ガス化学
    • ⑮ エルナー
    • ⑯ 利昌工業
    • ⑰ アサヒ化学研究所
3章 電波吸収体
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • ① 新日本電波吸収体、タケチ
    • ② 阿波製紙
    • ③ 関西ペイント、ウェイベックス
    • ④ 東京大学、DOWAエレクトロニクス、岩谷産業
    • ⑤ 関西ペイント

Ⅴ編 変化していく業界

1章 自動車業界
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • ① トヨタ自動車
    • ② Toyota Research Institute (TRI)
    • ③ 本田技研工業
    • ④ 日産自動車
    • ⑤ GM
    • ⑥ テスラ
    • ⑦ ダイムラー、BMW
    • BMW
    • ⑨ ルノーグループ (ルノー、日産自動車、三菱自動車)
    • ⑩ 三菱自動車
    • SUBARU
    • ⑫ マツダ
    • ⑬ スズキ
    • ⑭ いすゞ自動車、日野自動車
    • ⑮ 日野自動車
    • ⑯ フォルクスワーゲン
    • ⑰ アウディ
    • ⑱ フィアット・クライスラー・オートモービルズ (FCA)
    • ⑲ フォード
    • ⑳ ジャガー・ランドローバー
    • PSA
    • ㉒ ポルシェ
    • ㉓ ボルボ
    • ㉔ 現代自動車
    • ㉕ 上海汽車
    • ㉖ 長安汽車
    • NIO (旧;NextEV)
    • ㉘ 北汽福田汽車
    • BYD (比亜迪汽車)
    • ㉚ 第一汽車
    • ㉛ 東風汽車
    • ㉜ 広州汽車
    • ㉝ 吉利汽車
    • ㉞ 長城汽車
    • ㉟ 江淮汽車
    • ㊱ ヤンマー
    • ㊲ クボタ
2章 自動車部品業界
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • ① ボッシュ
    • ② デルファイ・オートモーティブ
    • ③ コンチネンタル
    • ④ オートリブ
    • ⑤ ZF
    • ⑥ デンソー
    • ⑦ ヴァレオ
    • ⑧ マグナインターナショナル
    • ⑨ TRWオートモーティブ
    • ⑩ アイシン精機
    • ⑪ Texas Instruments (TI)
    • ⑫ 中国中車株洲電力機車
    • THK
    • ⑭ 三菱電機
    • ⑮ 豊田合成
    • ⑯ 愛知製鋼
    • ⑰ 日本精工 (NSK)
    • ⑱ 現代モービス
    • ⑲ カルソニックカンセイ
    • ⑳ アルパイン
    • ㉑ トヨタ紡織、豊田合成、東海理化
3章 化学業界
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • AGC (旧;旭硝子)
    • ② デクセリアルズ
    • ③ 信越ポリマー
    • ④ 住友ベークライト
    • ⑤ 積水化学工業
    • ⑥ クラレ
    • ⑦ 三菱ケミカル
    • ⑧ 東レ
    • ⑨ 旭化成
    • ⑩ 住友理工
4章 タイヤ業界
  • 1 概要
  • 2 タイヤセンシング技術
  • 3 企業動向
    • ① ブリヂストン
    • ② 住友ゴム工業
    • ③ グッドイヤー
    • ④ ミシュラン
    • ⑤ コンチネンタル
    • ⑥ 横浜ゴム
    • ⑦ AZAPA、金沢大学
5章 IT業界
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • ① グーグル
    • ② バイドゥ (百度)
    • ③ アリババ
    • ④ テンセント・ホールディングス (騰訊控股)
    • ⑤ ファーウェイ (華為技術)
    • ⑥ ディディチューシン (滴滴出行)
    • ETCP
    • ⑧ 京東商城
    • ⑨ 東軟 (Neusoft)
    • ⑩ 武漢光庭信息技術 (光庭)
    • ⑪ モブボイ (羽扇智)
    • ⑫ アップル
    • ⑬ Drive.ai
    • ⑭ インテル
    • ⑮ トレンドマイクロ
    • KDDI
    • ⑰ NTTドコモ
    • ⑱ 日本信号、DeNA
6章 ソフトウェア関連企業の動向
  • 1 概要
  • 2 企業動向
    • ① クラリオン
    • ② マスワークス
    • ③ マクニカ
    • ④ ブラックベリー
    • KOTEI
    • ⑥ 群馬大学、両毛システムズ
    • ⑦ トヨタリサーチインスティテュート アドバンスド デベロップメント
7章 位置情報サービス業界
  • 1 概要
  • 2 産学官連携で進めるダイナミックマップ
  • 3 自動走行システムに必須である4つの地図情報
  • 4 企業動向
    • ① ヒア (HERE)
    • ② トムトム (TomTom)
    • ③ ボッシュ
    • ④ 三菱電機
    • ⑤ ダイナミックマップ基盤
    • ⑥ ゼンリン、富士通、KDDI
    • ⑦ SKテレコム
8章 ライドシェア業界
  • 1 概要
  • 2 モビリティサービスとは
  • 3 企業動向
    • ① ウェイモ
    • ② ウーバー・テクノロジーズ
    • ③ アプティブ
    • ④ リフト
    • ⑤ ヌートノミー
    • ⑥ ソフトバンクグループ
9章 その他の企業動向
  • TDK
  • ② ジオマテック
  • ③ 日立金属
  • ④ ジェネテックス
  • ⑤ アルパイン、日本IBM
  • ⑥ アルプス電気
  • ⑦ ヤマト運輸
  • ⑧ オムロン
  • ⑨ LG電子
  • ⑩ 大同特殊鋼
  • ⑪ ティアフォー
  • ⑫ 双日
  • ⑬ ジェイテクト
  • ZMP

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体裁・ページ数

A4判 並製本 201ページ

ISBNコード

978-4-904482-48-3

発行年月

2018年6月

販売元

tech-seminar.jp

価格

100,000円 (税別) / 110,000円 (税込)

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