技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

車載用プラスチックの基礎から最新状況まで

内装・外装・機能部品で何が変わり、何が残るのか

車載用プラスチックの基礎から最新状況まで

~EVの影響、各国各社の競争やリサイクル動向は?~
東京都 開催 会場・オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年3月25日〜31日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

EV/FCVのグローバルトレンドを起点に、内装・外装・機能部品で何が変わっているのか?
本セミナーでは、中・韓OEMや素材メーカーの現地調査結果、リサイクルやカーボンニュートラル対応の実態までを、30年以上車載プラスチックの現場に携わってきた講師が、現地現物視察によって得たオリジナルの視点から解説いたします。

開催日

  • 2026年3月18日(水) 13時00分17時00分

受講対象者

  • これから車載用プラスチックを勉強する方
  • 車体軽量を検討する方
  • EVやFCVなどの次世代車動向に関心がある方
  • SDGsや2050年カーボンニュートラルまでの戦略を検討する方

修得知識

  • 車載プラスチックの基礎
    • 種類
    • 成形法
    • 適用部品
    • 活用注意点
  • 自動車産業の最新動向
  • 自動車における樹脂部品の活用状況
  • 車載プラスチックのカーボンニュートラル対応の現状
  • 車載プラスチックの今後

プログラム

 電気自動車 (EV) の普及率は日本で1%に満たない状況です、一方で、グローバルではここ1年ほどで急上昇しており、新車に占めるEVの割合は約10%になっています。中韓の普及状況を現地で取材してみると、日本国内では気づかない大きな変化を感じました。日本国内情報ベースでは変化の波に乗り遅れるという大きな危機感を感じています。現地現物の思想に基づいて、十数車種のEV・FCVに試乗しましたが、あらたな魅力と課題を体感しました。この視点も重要なところです。
 この最新トレンドは、一件、車載プラスチック・樹脂部品との関連が薄いように感じ取れまが、調査の結果、あきらかに影響を受けるところです。一部の樹脂や部品は縮小方向ですが多くの領域では拡大方向の潮流を感じ取りました。
 30年以上にわたり、トヨタやサムスンで車載プラスチックに携わってきた講師による、現地現物に基づく報告です。各種メディアやインターネット情報では触れていないオリジナルの視点での解説です。

  1. 最新動向
    1. 新エネルギー車 (EV&FCV) のグローバル販売トレンド
    2. トヨタ自動車の全方位戦略とは
    3. 新エネルギー車試乗
    4. 中韓 現地調査
    5. Japan Mobility Show 2023取材から
  2. 車載プラスチックの一丁目一番地
    1. 活用の狙い コスト低減/軽量化/高品位化
    2. 活用における課題 耐熱性/剛性/耐久性/耐環境特性
    3. 課題対応の実際
  3. 自動車における樹脂部品の活用状況 これまで、これから
    1. 内装 すべてが変化している。新ダッシュボード
    2. 外装 BEVで変化している。
    3. 機能部品 活用が拡大している。
      • EV/FCV
      • ADAS/自動運転
  4. 車載プラスチックのカーボンニュートラル対応の現状とこれから
    1. 環境問題 SDGs カーボンニュートラル
    2. プラスチックとしての対応
      • サーマル/メカニカル/ケミカルリサイクル
      • 植物由来
    3. 取り組み例
      • ホンダ・トヨタ自動車・Hyundai・中国OEM
      • 日欧の主要なケミカル素材メーカ
  5. これからの車載プラスチック
    1. 日本市場の赤信号 新市場は?
    2. 新加工法 たとえば3Dプリンタ
    3. 発泡ウレタンは不要か? メッキABSも無くなる?
    4. 新世界:新モビリティ
    5. 軽量化のためのCFRPは有りか?
  6. Q&A

講師

会場

TH企画 セミナールーム
東京都 港区 芝4丁目5-11 芝プラザビル 5F
TH企画 セミナールームの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 35,000円 (税別) / 38,500円 (税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 35,000円(税別) / 38,500円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 70,000円(税別) / 77,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 105,000円(税別) / 115,500円(税込)

会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。

会場受講をご希望の場合

  • ライブ配信、アーカイブ配信のサービスは受けられません。
  • 翌営業日までに、請求書、受講票、会場までの地図を発送させていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードしていただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードしていただきます。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年3月25日〜31日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/17 プラスチックの難燃化技術の基礎と技術・規制・リサイクル対応動向まで オンライン
2026/4/17 シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方 オンライン
2026/4/20 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/20 プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術 オンライン
2026/4/21 副資材を利用した高分子材料の設計技術 オンライン
2026/4/21 プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術 オンライン
2026/4/22 フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 オンライン
2026/4/23 エポキシ樹脂の耐熱性向上と機能性両立への分子デザイン設計および用途展開における最新動向 オンライン
2026/4/23 破壊工学の基礎と高分子材料での実践 オンライン
2026/4/23 高分子結晶の成長機構、構造の特徴と各種分析法 オンライン
2026/4/24 熱硬化性樹脂の基礎と応用 オンライン
2026/4/24 5G/6G時代の高周波基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化技術 オンライン
2026/4/24 ポリマーにおける相溶性・相分離メカニズムと目的の物性を得るための構造制御および測定・評価 オンライン
2026/4/24 フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 オンライン
2026/4/24 破壊工学の基礎と高分子材料での実践 オンライン
2026/4/27 光学用透明樹脂の基礎と応用 東京都 会場・オンライン
2026/4/28 高分子材料の劣化メカニズムと高耐久化設計および劣化評価技術 オンライン
2026/4/30 高分子材料の劣化メカニズムと高耐久化設計および劣化評価技術 オンライン
2026/4/30 結晶性高分子における力学物性と高次構造の関係 オンライン
2026/4/30 ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 オンライン

関連する出版物

発行年月
2016/11/1 世界の炭素繊維・応用製品の市場実態と展望 2017
2016/8/31 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/8/28 高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/11/26 エンプラ市場の分析と用途開発動向 2013
2013/9/2 機能性エラストマー市場の徹底分析
2013/6/26 UV・EB硬化型コート材の基礎、各種機能向上技術
2013/6/3 プラスチックのタフニングと強度設計
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/4/5 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/20 導電・絶縁材料の電気および熱伝導特性制御
2013/1/25 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/1/25 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書
2012/11/25 FRP(繊維強化プラスチック) 技術開発実態分析調査報告書