技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、限られたリソースの中で、新規事業を既存事業と並行して、省リソース・低リスクで開発するたけの、開発プロセスの基礎と実践方法・ポイントについて、モデルケースをもとに具体的な方法を解説いたします。
並行開発する場合のボトルネック、重要課題の見極め方、シンプル技術戦略、新規事業開発におけるリスク・課題と対策、開発プロセス推進のポイント、省リソース開発組織・人材育成、市場探索・ファンの獲得など、講師の経験を含め実践的な内容を解説いたします。
急激な環境変化に伴い、継続的な事業開発が求められています。特に新たな事業の柱となる商品開発の成功には、スピード感を持ちつつも効率的に業務を遂行し、成果を最大化するという必要があります。特に限られたリソースにおける開発では、無駄を削減しつつも環境変化に柔軟に対応できる業務プロセスを構築することが課題となっています。
本セミナーでは、新規事業部門や研究開発部門の担当者を対象に、新規事業に適する開発プロセスの基礎から実践までを体系的に学びます。
モデルケースをもとに現状分析の方法や、新規事業立ち上げという目標達成に向けた業務プロセスと活用方法を解説するとともに、グループワークにて具体的な活用について習得します。また、省リソースかつ低リスクで開発を進めるためにファースト・イノベーテックが生み出した「シンプル技術戦略」による目標設定とその活用方法を紹介します。
不確実性が高い事業環境においても、迅速かつ柔軟に対応するスキルを身につけ、持続可能な成長を実現する第一歩として受講をおすすめします。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
会場受講 または オンラインセミナーのいずれかをご選択いただけます。
お申し込みの際、受講方法の欄にて、会場受講またはライブ配信をご指定ください。
ライブ配信をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/4/28 | 特許情報からみたメタマテリアル/メタサーフェスが促す光/電子デバイス材料設計の新潮流 2024 | オンライン | |
2025/5/27 | 新製品開発プロジェクトの考え方と進め方 | オンライン | |
2025/5/29 | 技術者・研究者のための効果的な時間管理術 | オンライン | |
2025/6/6 | 技術者・研究者のための効果的な時間管理術 | オンライン | |
2025/6/27 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定 | オンライン | |
2025/7/11 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |