技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2025年1月31日〜2月10日を予定しております。
お申し込みは2025年2月7日まで承ります。
本セミナーでは、薬価制度、薬価算定の基礎、薬価算定事例、希望薬価取得ノウハウについて、講師の経験した事例を基にわかりやすく解説いたします。
「オーファンドラッグ開発戦略と事業性評価の考え方 – Post Covid – 19のリアルワールドデータを利活用したオーファンドラッグ開発戦略 – 」と題して講演させて頂いたところ、薬価算定の基礎から詳しく教えて欲しいというお声を多数頂きましたので、今回のセミナーを企画させて頂きました。
賛否両論ある日本の薬価制度ではあるが、その制度に基づいて薬価が算定されるため、日本において薬を患者さんに利用頂くには、その薬価制度を理解して創薬段階からの事業性評価と薬価戦略、開発戦略の計画実行は不可避である。
また、薬価戦略はそのまま中長期経営計画など経営戦略、事業戦略にも繋がるため、各社そのノウハウにいては社外秘で、各社独自の発展を遂げているのが実情であろう。
本セミナーでは、薬価制度を理解して、薬価算定の基礎から詳しく教えて欲しいという皆様のニーズにお応えして、薬価制度、薬価算定の基礎、薬価算定事例、希望薬価取得ノウハウと大きく4つのテーマでお話ししたい。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/21 | 薬物動態パラメーターから読み解く血中濃度変動要因と薬物相互作用の予測・回避法 | オンライン | |
| 2026/1/22 | GMP管理ではない (non-GMP) 原材料供給業者の製造・品質管理の要求事項/監査 (書面・実地) のポイントと監査時のチェックリスト・着眼点 | オンライン | |
| 2026/1/22 | FDA査察対応セミナー | オンライン | |
| 2026/1/22 | 医薬品・バイオ医薬品における事業開発の進め方と注意点 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 医薬品開発における事例を含めた事業性評価の進め方 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 医薬品の品質保証 (QA) / 品質管理 (QC) における具体的対応手法 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 講師が経験した医薬品製造工程・管理におけるトラブル事例と対応 / 予防策の解説 | オンライン | |
| 2026/1/23 | GDPにおける輸送車両・コンテナ・倉庫の温度管理とバリデーション | オンライン | |
| 2026/1/23 | GMP工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース 2026 (2日間) | オンライン | |
| 2026/1/23 | 分析法バリデーションの進め方と分析試験計画の策定 | オンライン | |
| 2026/1/23 | 医薬品製造におけるバリデーション対応とQ&A | オンライン | |
| 2026/1/23 | 再生医療等製品の治験薬製造に向けた技術移管 | オンライン | |
| 2026/1/23 | GMP工場(増築・新規構築)における 設計/施工時の注意点とUSRの具体的記載例 | オンライン | |
| 2026/1/23 | 薬物特性に応じた製剤設計戦略と処方・剤形変更に伴う生物学的同等性試験回避の判断基準 | オンライン | |
| 2026/1/23 | 医薬品・バイオ医薬品における事業開発の進め方と注意点 | オンライン | |
| 2026/1/23 | 原薬を変更する際の留意点と同等性評価のポイント | オンライン | |
| 2026/1/23 | 医薬品開発における事例を含めた事業性評価の進め方 | オンライン | |
| 2026/1/23 | 核酸・mRNA医薬品の基礎および動態評価と送達技術の要点 | オンライン | |
| 2026/1/23 | 製造販売後データベース調査と再審査申請での活用のための基礎的知識 | オンライン | |
| 2026/1/26 | 洗浄バリデーションの基礎と残留許容値、回収率設定の科学的根拠の示し方 | オンライン |