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核酸医薬品の品質管理および分析・評価のポイント

核酸医薬品の品質管理および分析・評価のポイント

~核酸医薬品の種類や開発・合成方法に等基礎から解説 / 日本で取り組まれている品質管理研究の最前線~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2024年12月20日〜26日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

開催日

  • 2024年12月18日(水) 13時00分 15時00分

プログラム

 核酸医薬品は、抗体医薬品に続く次世代医薬品として注目され、2010年代以降盛んに研究開発が行われている。しかしながら、新規モダリティであるがゆえに、開発・製造そして品質管理における規制整備が十分できていない。核酸医薬品の継続的な開発に向けて、規制整備における課題の周知および解決は非常に重要である。
 本セミナーでは、核酸医薬品の種類や開発・合成方法について概説し、現在日本で取り組まれている品質管理研究の最前線について紹介する。

  1. 核酸医薬品の安全性担保
    1. 核酸医薬品の品質管理
    2. 核酸医薬品の安全性担保のための規制
  2. 品質管理における課題
    1. 核酸医薬品に含まれる不純物
    2. 核酸医薬品不純物の分析における課題
  3. 日本で取り組まれている分析技術の開発
    1. 近年発表された成果
  4. 分析技術開発のためのプロジェクトの紹介

講師

  • 川上 純司
    甲南大学 フロンティアサイエンス学部 生命化学科
    教授

主催

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受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

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