技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、IPランドスケープについて取り上げ、IPランドスケープ導入・普及のポイント、他部門との連携、経営層への説明、確度の高いIPLを実践するための仕組みづくりと運用ノウハウについて詳解いたします。
(2024年5月10日 9:00〜10:30)
コロナ危機を脱しつつある現在においても、半導体企業がおかれた経営環境は地球環境、米中摩擦、武力衝突、AIの市場投入など、変化のスピードは上がる一方である。しかし、半導体企業の成長には、変化への対応とともに長期視点にもとづく技術の準備が欠かせない。そういった観点からは、IPランドスケープ (IPL) を、特許による長期視点に基づく技術情報と市場の急速な変化を結び付けた、企業活動への新たな視点を提供するツールととらえることができる。
本講演では、数年前から始まったロームのIPランドスケープ活動の浸透と実施事例を発表する。
(2024年5月10日 10:45〜12:15)
セイコーエプソン株式会社の企業概要と知的財産戦略について紹介した上で、構築してきた知財ガバナンス体制を説明します。特に特徴的な事業部長、開発本部長と知的財産本部長との懇談会について詳細を説明します。また、知財・無形資産ガバナンスガイドラインを意識した社外への開示について、さらに知財創出人材への教育と報奨についても説明します。
IPランドスケープについては、セイコーエプソンにおける知財調査分析の歴史を踏まえた上で、どのように人材を育成してきたか、どのように品質管理をしてきたか、を紹介します。また、幾つかの事例を紹介し、実践を通じて心がけてきたこと等を紹介します。
(2024年5月10日 13:00〜14:30)
事業戦略や技術戦略を立案するためには、市場、競合、技術等についての現状と動向の俯瞰と深堀が不可欠です。しかし、特にB2B企業では、営業・サービス、学会などの人脈を通じた情報源を活用する場面が多くみられますが、局所解に陥るリスクがあります。
島津製作所では、B2BにおけるIPランドスケープ手法について検討を重ね、短納期で事業部や研究所の要望に応える体制を構築した結果、経営幹部にもIPランドスケープが認知され、活用場面が飛躍的に増加しています。
本講演では、同社におけるIPランドスケープ活動について、 (1) 社内体制構築、 (2) 普及活動、 (3) B2B企業に効くIPランドスケープ、 (4) ビジネスモデル構築コンサルティング、 (5) 調査ツールの使用感についてエッセンスをご提供します。
(2024年5月10日 14:45〜16:15)
IPランドスケープ (以下「IPL」という) が日本で注目され始めてから、約7年が過ぎようとしている。しかし、今もって、IPLが社内に定着しない会社は多いようである。それは、IPLでは、以下の3つのすべてが必要とされるためであろう。(1) 特許や市場の精緻な調査力や分析力、(2) 経営層や事業責任者を納得させる説明力や提案力、(3) 事業部門等から新鮮な情報を入手できる信頼関係を築く体制構築力である。
本セミナーでは、確度の高いIPLを社内で実践するために、特に経営層等に対する説明や事業部門等との連携体制の構築ノウハウについて、弊社での事例を交えてポイントを紹介したい。
(2024年5月10日 16:30〜18:00)
当社では、事業競争力の強化に加え、社会課題解決に必要な他者との共創・協調に資する知的財産活動を推進しており、その重点施策として知財インテリジェンス強化を掲げている。事業部、研究所と密接したIPランドスケープの導入から成長に向けた取り組みについて紹介したい。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
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発行年月 | |
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