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再生医療用細胞製造におけるバイオリアクターの装置・操作設計とスケールアップ/大量培養における注意点

再生医療用細胞製造におけるバイオリアクターの装置・操作設計とスケールアップ/大量培養における注意点

~ヒト細胞や動物細胞を効率的に、安全に、大量に培養する技術~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2024年2月8日〜22日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2024年2月8日まで承ります。

概要

本セミナーでは、バイオリアクターについて基礎から解説し、バイオリアクターを使用するためのノウハウを始め、より高度に使いこなすために必要な操作設計に関わる知識まで幅広く解説いたします。

開催日

  • 2024年1月30日(火) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • バイオリアクターを業務で活用していて,理論を更に深く理解したい技術者
  • バイオリアクターの現状と将来像を知り,ビジネスの可能性を探索したい企画担当者
  • バイオリアクターをこれからの業務で使用する必要がある初心者 など

修得知識

  • バイオリアクターを使用するための基本やノウハウ
  • バイオリアクターをより高度に使いこなすために必要な操作設計
  • バイオリアクターや周辺技術の今後の発展の方向性

プログラム

 再生医療用細胞生産やバイオ医薬品生産を目的として、ヒト細胞や動物細胞を効率的に、安全に、大量に培養する技術が求められるようになりました。細胞培養の産業応用への期待が高まるにつれ、物質収支と速度論に基づいてバイオものづくりを工学設計・オーガナイズできる人材の育成は重要性を増しています。現場技術者がバイオリアクターを正しく使いこなせるよう基本から応用まで技術紹介します。

  1. 動物細胞の培養とバイオリアクターについて
    1. 醸造・醗酵から近代発酵への技術発展とバイオリアクター
    2. 微生物バイオリアクターと動物細胞バイオリアクターのちがい
    3. 各種動物細胞バイオリアクター
      • 接着細胞
      • 浮遊細胞
    4. ヒト幹細胞の未分化培養技術、分化誘導技術の現状
    5. 培養した細胞の分離と精製
  2. バイオリアクターを正しく使いこなすために抑えたい基本の式
    1. 一次反応の速度論式、その記述法 (出来るだけ簡単に)
    2. 滅菌の速度論式、殺菌定数の求め方、使い方
    3. 増殖の速度論式、比増殖速度の求め方、使い方
    4. 比生産速度、比消費速度の求め方
    5. 比速度を使った流加培養と連続培養、灌流培養の設計式
    6. 酸素供給の速度論式、スケールアップ指標
    7. 比酸素消費速度の求め方、使い方
  3. 動物細胞バイオリアクターの大量培養、スケールアップ
    1. 動物細胞の立体的培養 (細胞懸濁培養) による大量培養、高濃度培養
    2. ヒト細胞大量培養への横展開
    3. ヒト細胞製造に用いられる設備
    4. ヒト細胞製品に関わる法律 (概要のみ)
    5. ヒト細胞製造の社会実装〜現状と課題〜
    • 質疑応答

講師

  • 長森 英二
    大阪工業大学 工学部 生命工学科
    准教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 32,400円 (税別) / 35,640円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

免責事項・注意点

本講義を行うのはバイオリアクター技全般の開発を行う専門家であり、細胞製造の安全性に関わる法律や実際の製造設備の詳細についての精緻な解説は難しいです。この点はご了承ください。

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 32,400円(税別) / 35,640円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

ライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • 「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2024年2月8日〜22日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は印刷・送付いたします。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
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2024/2/27 高分子医薬品 (バイオ製剤) ・中分子医薬品における凍結乾燥技術と条件設定の考え方 オンライン
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2024/2/27 バイオ医薬品・凝集体評価・抑制コース オンライン
2024/2/28 遺伝子治療用製品・細胞医薬品・ウイルスベクターコース (Dコース:CMC申請・薬事デザイン編) オンライン
2024/2/28 バイオ医薬品の品質規格設定/分析法バリデーション実施・評価の仕方と承認申請書 (CTD) における分析法バリデーション記載法 オンライン
2024/2/28 再生医療のための機能性高分子バイオマテリアルの基礎と最新動向 オンライン
2024/3/5 微生物培養における反応速度論マスター講座 オンライン
2024/3/6 遺伝子治療用製品・細胞医薬品・ウイルスベクターにおける承認申請・審査と品質管理・品質評価/ 非臨床安全性評価/臨床開発 全4コース (4日間) オンライン
2024/3/6 遺伝子治療用製品・細胞医薬品・ウイルスベクターコース (Cコース:非臨床安全性評価・臨床開発編) オンライン
2024/3/6 再生医療の国内法規制動向と開発からビジネスのポイント オンライン
2024/3/7 高分子医薬品 (バイオ製剤) ・中分子医薬品における凍結乾燥技術と条件設定の考え方 オンライン
2024/3/7 動物細胞バイオプロセスにおける組換え抗体の凝集形成と制御 オンライン
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2024/3/8 遺伝子治療用製品・細胞医薬品・ウイルスベクターコース (Dコース:CMC申請・薬事デザイン編) オンライン
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2024/3/15 薬物の消化管吸収について - 評価・予測 オンライン
2024/3/15 バイオ医薬品/抗体医薬品の精製技術と品質分析 オンライン
2024/3/15 アンメット医療ニーズ応答・事業価値最大化を実現するR&D-C戦略 オンライン

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発行年月
2023/4/26 微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクター:設計とスケールアップの基礎
2023/2/28 mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用
2023/2/26 核酸医薬・mRNA医薬の製造分析の基礎と基盤技術開発
2022/11/30 バイオプロセスを用いた有用性物質生産技術
2022/11/30 抗体医薬品製造
2022/10/26 バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための不純物の規格設定と評価・管理手法 (製本版 + ebook版)
2022/10/26 バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための不純物の規格設定と評価・管理手法
2022/3/31 疾患原因遺伝子・タンパク質の解析技術と創薬/診断技術への応用
2021/10/29 マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略
2021/10/11 抗ウイルス薬
2021/10/11 抗ウイルス薬 (CD-ROM版)
2021/8/31 創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学
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2018/4/25 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性