技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2023年10月2日〜16日を予定しております。
お申し込みは2023年10月13日まで承ります。
本セミナーでは、研究開発プロセスへのアジャイル導入とその効果をわかりやすく解説いたします。
近年、テクノロジーを基盤とした企業では、研究開発部門の果たす役割がますます大きくなってきています。研究開発部門が適切に機能し、迅速かつ効率的に成果を上げることが、持続可能な企業活動の基盤となります。研究開発を円滑に進めるためには、ステージゲート方式が広く用いられています。この方式は、技術課題の具体的な達成や製品の市場投入のタイミング調整など、通常のマネジメントとは異なるプロジェクト型の業務において、特に効果を発揮します。
今回の講演では、このステージゲート方式の基本的な知識の理解を深めるとともに、どのように活用すべきかを解説いたします。また、プロジェクトマネジメントの方法論として、ウォーターフォールに代表される計画駆動型と、スクラムに代表される変更適応型 (アジャイルとも呼ばれます) をステージゲートによって管理するための方法論についても説明いたします。
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
発行年月 | |
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2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/3/31 | 研究開発部門の新しい "働き方改革" の進め方 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2012/5/10 | 文書管理システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/5/10 | 文書管理システム 技術開発実態分析調査報告書 |