技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2022年9月2日 10:00〜12:00)
取得の難易度が極めて高かった抗体を、従来法よりも確実かつ大規模に取得するため、抗原特異的抗体産生単一細胞の同定法と、そこから抗体遺伝子を確実に単離し抗体として発現させる技術を開発しました。
本講演では、がん治療用抗体の開発可能性を広げる、細胞内でしか発現しないがん抗原を標的とするT細胞受容体(TCR)様抗体の取得や、SARS-CoV-2抗原診断キットの開発を例にあげ、それらの技術について紹介します。
(2022年9月2日 13:00〜14:45)
Gタンパク質共役受容体 (GPCR) は、医薬品開発上、最も重要な標的分子の1つである.GPCR創薬においては低分子化合物に代わる新たなモダリティーとして機能性抗GPCR抗体が注目されている。しかしながら、未だ上市されている抗GPCR抗体は2品目しかなく、一般的に優れた開発抗体の製造は困難であると言われている。本講演では、抗GPCR抗体開発の現状と技術的展望について概説する。
(2022年9月2日 15:00〜17:00)
近年、バイオ医薬品や検査原薬としてタンパク質のような生体物質と高い親和性を持つ構造認識モノクローナル抗体のニーズが高い。しかしタンパク質の高次構造、特に三次構造認識抗体を得るには多くの労力と時間がかかる上に、取得効率が低いことが課題である。我々は、2つの新しいモノクローナル抗体スクリーニング法を開発し、最初の免疫から抗体産生株樹立まで45日以内に高結合特異性・親和性で、タンパク質高次構造を認識するモノクローナル抗体を極めて高い効率で取得することに成功した。
本セミナーでは方法の概略と取得抗体の構造認識能を説明する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/3/26 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) | オンライン | |
2025/3/26 | ISO 13485:2016の要求事項に有効な統計的手法とそのサンプルサイズの計算法 | オンライン | |
2025/3/26 | 医療機器リスクマネジメントセミナー | オンライン | |
2025/3/27 | 医療機器/体外診断用医薬品の保険適用 (C1,C2,E2,E3) と申請業務の実際 | 東京都 | 会場 |
2025/3/27 | QMSRポイント解説 | オンライン | |
2025/3/27 | CAPAの具体的な実施方法セミナー | オンライン | |
2025/3/31 | 医薬品開発におけるドキュメント作成のための英文メディカルライティング入門 | オンライン | |
2025/3/31 | 医療機器リスクマネジメントセミナー | オンライン | |
2025/4/2 | 医療機器等の外部滅菌委託時のQMS省令・滅菌バリデーション基準の要求事項・委託受託者の責任範囲と外部委託施設への監査の留意点 | オンライン | |
2025/4/3 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) | オンライン | |
2025/4/3 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Aコース 基礎編) | オンライン | |
2025/4/7 | QMSRポイント解説 | オンライン | |
2025/4/8 | 医療機器規制入門セミナー | オンライン | |
2025/4/9 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Bコース 実務編) | オンライン | |
2025/4/10 | 改正QMS省令に伴う外部滅菌委託時の留意点およびQMS滅菌関連要求、滅菌バリデーション基準関連要求事項 | オンライン | |
2025/4/10 | 医療機器設計管理入門 / DHF管理方法セミナー (2日間コース) | オンライン | |
2025/4/10 | 医療機器設計管理入門 | オンライン | |
2025/4/11 | AIを活用した創薬研究プロセスの加速化 | オンライン | |
2025/4/11 | DHF管理方法セミナー | オンライン | |
2025/4/11 | EpiSensAを用いた皮膚感作性試験代替法の手技・使用判断 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/7/4 | 薬事法・景品表示法 実践 戦略パック |
2012/3/24 | 高機能急性期病院にとっての2012年度診療報酬改定の影響と対策 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/6/30 | 医療機器 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/1/20 | コンタクトレンズ 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/8/20 | マッサージ機 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/4/22 | MEMSデバイス総論 【新装版】 |