技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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フィラーはポリマーと複合化し、ポリマーの特性を大きく向上させたり、新たな機能を付与するために用いる無機・有機化合物であり球状、板状、繊維状の多様な形状で、数十μm~数nmの幅広いサイズで、かつ多様な化合物が利用されています。要求特性を満足するフィラー充塡コンポジットを得るためには、フィラーそのものの十分な理解と選択が必要となるほか、ポリマーの種類に合わせたフィラー分散性の制御や複合界面の設計のためのフィラー表面処理、ポリマーとの混合・混練技術といった多岐にわたる知見が必要となります。これらの一連の技術により要求特性に合致したフィラー充塡コンポジットが実用化されています。フィラー充塡コンポジットが開発され100年以上になりますが、経験に基づき、結果オーライの材料開発の現状から脱皮できていません。この様な現状では、フィラーやポリマーの有効利用による環境負荷低減がなされておらず、SDGsが求めている方向に逆行しています。さらに、理論に基づいた体系的な整理ができておらず、技術伝承ができていません。この様な現状では、資源のない日本では国際競争力が大きく低下することにも否めません。
本講座では、この分野で40年近く研究開発に携わっている経験に基づいて、上記の技術を俯瞰し系統的に理論づけした内容を解説します。また、実務に活用頂けるよう各技術の実際やノウハウ・ポイントも押さえて解説します。現在開発競争にしのぎを削っているナノコンポジット、カーボンコンポジット、高熱伝導性コンポジットなどの研究開発にはこれら技術の理解がなければ、ブレークスルーが出来ないと考えています。現在、取り組まれている課題解決の一助になればとの思いで講演します。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/10/30 | 5G/6G時代の高周波基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化技術 | オンライン | |
| 2026/10/30 | エポキシ化合物の基礎とエポキシ樹脂の合成、評価方法 | オンライン | |
| 2026/10/30 | PVA (ポリビニルアルコール) の構造、物性と機能化、応用展開 | オンライン | |
| 2026/10/30 | ポリウレタン系コーティング材料の構造・物性と選定・塗膜形成のポイント | オンライン | |
| 2026/10/30 | 混迷するプラスチック・繊維問題にどう挑むか? | オンライン | |
| 2026/11/2 | 高分子材料の劣化現象 徹底理解 | オンライン | |
| 2026/11/2 | ポリウレタン系コーティング材料の構造・物性と選定・塗膜形成のポイント | オンライン | |
| 2026/11/5 | 押出混練機内の樹脂挙動と混練評価、最適化技術 | オンライン | |
| 2026/11/5 | 透明ポリイミドの設計とその機能化 | オンライン | |
| 2026/11/6 | 酸化防止剤・HALS・UVAの適切な選定・使用法と高分子劣化対策 | オンライン | |
| 2026/11/9 | めっき技術の基礎と密着性向上・トラブル対策 | オンライン | |
| 2026/11/9 | 粉体の基礎と微粒子コーティング・表面改質技術 | オンライン | |
| 2026/11/10 | 粉体の基礎と微粒子コーティング・表面改質技術 | オンライン | |
| 2026/11/11 | 機械材料の選択と変更に潜む落とし穴とリスク管理 | オンライン | |
| 2026/11/11 | 摩擦・摩耗の基本的な考え方と高分子、樹脂、プラスチック材料への活かし方 | オンライン | |
| 2026/11/13 | 塗料・塗装・塗膜の基礎 (含:ライン工程) と塗装外観の欠陥現象の発生メカニズムとその対策 | 東京都 | 会場 |
| 2026/11/13 | 粉体によるトラブルの実際と対策の実務 | オンライン | |
| 2026/11/13 | 車載用プラスチックの要求特性と最新活用動向 | オンライン | |
| 2026/11/13 | 架橋高分子の合成、反応メカニズムと研究の最新動向 | オンライン | |
| 2026/11/16 | 無機ナノフィラーのポリマーへの分散・複合化技術 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/7/14 | 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/7/14 | 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2025/5/26 | 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/5/26 | 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2025/4/30 | 非フッ素系撥水・撥油技術の開発動向と性能評価 |
| 2025/4/21 | 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/4/21 | 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2024/11/29 | ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス |
| 2024/11/20 | 押出機混練 |
| 2024/8/30 | 塗工液の調製、安定化とコーティング技術 |
| 2024/7/31 | ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例 |
| 2024/7/29 | サステナブルなプラスチックの技術と展望 |
| 2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 |
| 2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版) |
| 2024/7/17 | 世界のリサイクルPET 最新業界レポート |
| 2024/6/28 | ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用 |
| 2024/5/30 | PETボトルの最新リサイクル技術動向 |
| 2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2024/2/29 | プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術 |