技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方

バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、電気化学の基礎の基礎から測定・解析の具体的事例まで講師に丁寧に解説頂きます。

開催日

  • 2022年3月4日(金) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • バッテリーマネジメントに関わる研究者・技術者・開発者

修得知識

  • インピーダンスと電池の基礎知識
  • インピーダンスに関わる数学の基礎知識とコンピュータの活用方法
  • 実稼働電池でのディジタル情報収集に関わるノウハウ
  • 機械学習を使ったディープラーニングの応用の可能性

プログラム

 電池のインピーダンス測定に関するセミナーは多い。しかしながら、それらは実験系としての電池についてインピーダンス挙動の解析についてのトピックに終始することがほとんどである。バッテリーマネジメントとは実稼働しているバッテリーシステムに障害や不具合が発生した場合に、管理者に自動的に通知する仕組みと言っていい。
 本セミナーでは、実稼働バッテリーシステムのモニタリングのためのインピーダンス測定がどうあるべきかについて考える。

  1. インピーダンスと電池の基礎
    1. 電池の起電力と内部抵抗
    2. 電池の構造とインピーダンス
    3. 材料物性値とインピーダンス
    4. ボーデプロットとコールコールプロット
  2. 電池のモニタリングにおけるインピーダンスの応用
    1. 電流センサー
    2. 組電池の電圧測定
    3. AD変換とDA変換
    4. 能動的制御とGPSを使ったモニタリング
  3. インピーダンスと数学
    1. フーリエ変換とそのファミリー
    2. 離散変換とサンプリング
    3. 数式処理ソフトの活用
  4. 電池のモデル作成
    1. 等価回路を使った古典的アプローチによる解釈
    2. クラウドデータロガーとインピーダンスのビックデータ化
    3. 電池のモニタリングのためのネットワークインフラ
    4. 機械学習とビッグデータを活用したモデルの構築

講師

  • 立花 和宏
    山形大学 大学院 理工学研究科
    准教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2022/5/23 パワーデバイス 半導体物性・デバイス特性・回路応用をつなげて学ぶ オンライン
2022/5/23 EVトレンドと車載用リチウムイオン電池のリサイクル&リユース 最新グローバル動向 オンライン
2022/5/23 HEV/EVにおけるバッテリー/エネルギー・マネジメント技術 オンライン
2022/5/24 地熱発電の最新動向と課題および普及拡大に向けた取り組みと技術開発 オンライン
2022/5/25 電気化学反応・電極反応のメカニズムと電気化学測定法および電極/溶液界面の解析 オンライン
2022/5/26 リチウム空気二次電池の開発動向最前線 オンライン
2022/5/27 微生物燃料電池の基礎と応用および電気化学活性菌利用の最新動向 オンライン
2022/5/30 リチウムイオン電池のリサイクル技術とプロセスの設計 オンライン
2022/5/30 電気自動車をはじめとした次世代自動車の普及展望とLiB資源 (リチウム資源、コバルト資源) の今後 東京都 会場・オンライン
2022/5/31 全固体電池の基礎と実用化に向けた最新技術・研究動向 オンライン
2022/6/2 インピーダンス法の基礎とリチウムイオン電池の評価方法 オンライン
2022/6/2 バイオガスから新エネルギー オンライン
2022/6/7 ギ酸の合成技術と水素・エネルギーキャリアの可能性 オンライン
2022/6/7 リチウムイオン電池の最近の動向とリサイクル、電池材料の展望 オンライン
2022/6/9 リチウムイオン電池・関連産業の企業戦略・サプライチェーン入門 オンライン
2022/6/9 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻のエネルギー情勢への影響と原油価格、天然ガス価格見通し オンライン
2022/6/13 電気自動車をはじめとした次世代自動車の普及展望とLiB資源 (リチウム資源、コバルト資源) の今後 オンライン
2022/6/14 リチウムイオン電池の残量推定手法と劣化診断 オンライン
2022/6/16 洋上風力発電における設備や部材の設計、騒音対策、国内外実用化の動き オンライン
2022/6/16 車載用リチウムイオン電池の循環使用 オンライン

関連する出版物

発行年月
2022/2/18 2022年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2022/2/4 世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート
2022/1/21 2022年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2022/1/20 脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証
2021/12/16 カーボンニュートラルに向けた中低温産業排熱の最新利用技術と実践例
2021/12/10 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2021/11/19 世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート
2021/9/17 2021年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2021/8/20 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2021/7/16 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2021/6/28 AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向
2021/6/22 EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021
2021/4/30 世界の燃料電池・水素産業 最新業界レポート
2021/4/26 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 (書籍版 + CD版)
2021/4/26 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場
2021/4/16 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望
2021/3/31 スマートウィンドウの進化と実用化
2021/3/19 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望
2021/2/19 2021年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2021/1/22 2021年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望