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人工光合成の最新研究動向から今後の課題と展望まで

人工光合成の最新研究動向から今後の課題と展望まで

~光エネルギー変換の現状・CO2の資源化技術の動向~
オンライン 開催
本セミナーは、申し込みの受け付けを終了いたしました。

概要

本セミナーでは、人工光合成を理解する上で必要となる光化学について基礎から解説し、人工光合成について解説いたします。
さらに、人工光合成研究の中でも、二酸化炭素をエネルギー・有用炭素資源 (石油資源) へと変換する技術の未来像を中心に解説いたします。

開催日

  • 2021年10月22日(金) 12時30分 16時30分

受講対象者

  • 光を用いた化学反応に関心のある方
  • 光反応に関わる研究で課題を抱えている方
  • 光反応の具体的な方法を把握したい方
  • (太陽) 光エネルギー変換・人工光合成に関心のある方
  • CO2の光資源化に関して関心のある方

修得知識

  • 光エネルギー変換の重要性
  • CO2光資源化の意義
  • 光反応の基礎知識
  • 光反応を行う上での問題点
  • 光エネルギー変換の現状
  • 光エネルギー変換の問題点 (解決すべき課題)

プログラム

 人類が喫緊に解決すべき課題として「エネルギー枯渇」「有用炭素資源枯渇」「温暖化による環境変動」が挙げられるが、これらの問題は根本的には一つの原因によるものである。これらの課題を解決する未来技術として、「人工光合成」が注目され始めた。「人工光合成」とは、太陽の光をエネルギー源として水および二酸化炭素といった低エネルギー物質を、石油のような高エネルギー物質へと変換する技術である。「人工光合成」を理解する上で最も重要な学問体系として「光化学」という分野が存在するが、光化学を専門に学ぶ機会はほとんどないため、「人工光合成」の真の課題なども理解し難いものとなっている。
 本講演では、「人工光合成」の意義とこれら理解する上での基礎的な光化学の特徴について、可能な限り簡単に解説する。さらに、人工光合成研究の中でも、二酸化炭素をエネルギー・有用炭素資源 (石油資源) へと変換する技術の未来像を中心に解説する。

  1. CO2を光資源化する意義
    1. 人類が直面している三大危機
    2. 枯渇する炭素資源
    3. 三大危機の原因
    4. 人工光合成の意義
    5. 太陽エネルギーと光合成の規模
    6. なぜ人工光合成なのか? 〜他のエネルギー技術との相違〜
  2. 天然光合成の脅威の機能と人工光合成
    1. 光反応のタイムスケール
    2. 多電子変換の重要性と困難さ
    3. 天然光合成系の緻密な構造
    4. 天然の光捕集系
    5. Zスキーム
    6. 電子伝達系
  3. 人工光合成系 (Solar Fuels) の研究例
    1. 本多 – 藤島効果
    2. 光水素発生
    3. 光酸素発生
    4. 国内と海外の動向
  4. CO2の資源化技術
    1. CO2を還元する困難さ
    2. キーワード解説
      • 触媒
      • 増感剤
      • 多電子変換
    3. 半導体光触媒系
    4. その他の触媒
    5. 金属錯体光触媒
      1. 単一系錯体触媒
      2. 混合系増感系触媒
      3. 連結系光触媒
    6. 現状のエネルギー変換効率
    7. 今後の課題と展望
  5. まとめ

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
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  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
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