技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、フォーミュラリー時代に向けた医薬品マーケティングをどのように推進していくべきかに関して、講師の知見を紹介し、、将来を先読みした製薬会社はどのような動きを展開し始めているかをご紹介いたします。
(2021年10月14日 10:30〜12:00)
横浜市立大学附属病院では、2018年4月より院内フォーミュラリーの運用を開始している。本セミナーでは、フォーミュラリー導入の作成プロセス、運用管理、導入事例、導入効果について報告する。あわせて、地域フォーミュラリーへの拡大へ向けて当院が取り組んでいる手法についても紹介したい。(2021年10月14日 13:00〜16:00)
地域包括ケアシステムが2025年に本格的に始動されるが、それに向けて、医療機関が生き残るためにフォーミュラリーの活用ニーズは益々の高まってきている。政府も医療費削減のためにフォーミュラリーの活用を推進しており、2021年度の後発品の使用促進を進める中で、強力な追加措置の例として、ジェネリック医薬品だけではなく、バイオシミラーの数量シェア目標を設定することも政府内で論点となっている。製薬会社は、後発品に限らず先行医薬品についても、今後、フォーミュラリーに自社の製品が採択されるような働きかけを開始することが必須となる。MRは、医師や薬剤師と自社製品に関して議論できる信頼されるMRになり、フォーミュラリーに自社製品を掲載してもらえる資質を有しなければ生き残れない。
本セミナーでは、フォーミュラリー時代に向けた医薬品マーケティングをどのように推進していくべきかに関して、私の知見をご紹介させていただくと同時に、将来を先読みした製薬会社はどのような動きを展開し始めているかをご紹介する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
発行年月 | |
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2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/3/29 | 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違 |
2012/3/13 | 超入門 GMP基礎セミナー |
2012/3/5 | 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/2/16 | システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法 |
2012/2/14 | LIMS導入に関する導入の留意点セミナー |
2012/2/9 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 |
2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2011/7/10 | 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/7/5 | 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 |
2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き |