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質量分析の基礎とマススペクトルの解釈

製薬企業担当者のための

質量分析の基礎とマススペクトルの解釈

~バイオ医薬品などの高分子医薬品を中心に~
オンライン 開催

開催日

  • 2021年8月17日(火) 10時30分 16時30分

プログラム

 質量分析はバイオ医薬品の物理化学分析において必須の手法となっている。ただし、質量分析の手法は幅広く、また、タンパク質を対象とするため特有の経験が必要となる。本講演では、タンパク質を主成分とするバイオ医薬品の質量分析について基礎から実際の利用例までを、ガイドラインとの関係についても触れながら、説明する。バイオ医薬品のCMC、特に、分析や品質管理に関連する内容である。

  1. バイオ医薬品の解析に用いる質量分析の基礎
    1. イオン化法
    2. 質量測定
    3. 装置構成
    4. データの読み方
  2. タンパク質の質量分析
    1. タンパク質の構造
    2. タンパク質のイオン化
    3. タンパク質の断片化
    4. タンパク質のペプチドマッピング
    5. タンパク質のインタクト質量分析
    6. タンパク質の糖ペプチド解析
  3. 抗体医薬の質量分析の実際
    1. 抗体医薬のペプチドマッピングの実際
    2. 抗体医薬のインタクトミドルアップ解析の実際
    3. 抗体医薬の糖ペプチド解析
    4. 宿主由来タンパク質 (HCP) の解析
  4. 水素重水素交換質量分析 (HDX-MS)
    1. HDX-MSの原理
    2. HDX-MSの解析例
  5. ネイティブ質量分析
    1. ネイティブ質量分析の原理
    2. ネイティブ質量分析の解析例
  6. 核酸の質量分析
    • 質疑応答

講師

  • 内山 進
    大阪大学 工学研究科 生命先端工学専攻
    教授

主催

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: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
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  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方

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