技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、Microsoft Excelおよびフリーの化学プロセスシミュレータ COCO/ChemSepを使い、それによるシミュレーションを紹介して、分離工学全般を基礎からモデル解析までわかりやすく講義いたします。
分離工学では蒸留、膜分離など単位操作毎に基礎となる平衡物性と装置のモデルで整理されています。これら化工計算は無次元相間式と図式解法に依ってきましたが、現在はExcelや化学プロセスシミュレータの活用により、わかりやすくかつ実践的に学習することができます。
この講義ではExcelおよびフリーの化学プロセスシミュレータ COCO/ChemSepを使い、それによるシミュレーションを紹介して、分離工学全般を基礎からモデル解析までわかりやすく講義します。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/3/10 | 膜によるガス (気体) 分離の基礎と工業的応用 | オンライン | |
2025/3/10 | UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 | オンライン | |
2025/3/10 | 官能評価データの検定と解析法 | オンライン | |
2025/3/10 | エンジン排気CO2回収技術の国内外における研究開発動向 | オンライン | |
2025/3/11 | 「安全係数と検査基準・規格値」決定法 | オンライン | |
2025/3/12 | 再生エネルギー事業のための「財務モデリング」 | オンライン | |
2025/3/13 | 「濾過」、「固液分離」プロセスの考え方、装置や資材の選び方・使い方、その評価 | オンライン | |
2025/3/13 | Excelスプレッドシートを運用した効率的なCSVとデータインテグリティ | オンライン | |
2025/3/13 | 半導体洗浄技術の基礎知識および技術トレンド | オンライン | |
2025/3/13 | 塗布膜乾燥のメカニズム、各種膜厚ムラの形成機構と対策 | オンライン | |
2025/3/14 | 高分子材料のレオロジー (粘弾性) の基礎と動的粘弾性測定 | オンライン | |
2025/3/14 | 実験計画法の基礎からタグチメソッドの応用まで | オンライン | |
2025/3/14 | 成功例・失敗例を踏まえた適切な医薬品売上予測とデータ収集法 | オンライン | |
2025/3/17 | UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 | オンライン | |
2025/3/17 | 化学プロセスのスケールアップ検討の進め方とトラブル事例・対策 | オンライン | |
2025/3/17 | 界面活性剤の上手な使い方 | オンライン | |
2025/3/17 | 時系列データ分析の基礎と実務への応用 | オンライン | |
2025/3/18 | 開発早期段階における患者数、売上、薬価予測 | オンライン | |
2025/3/19 | 化学プロセスの工業化・最適化への考え方 | オンライン | |
2025/3/19 | 塗工プロセスにおける乾燥技術の基本、実際と条件最適化、トラブルへの対策 | 京都府 | 会場 |
発行年月 | |
---|---|
2023/11/30 | 造粒プロセスの最適化と設計・操作事例集 |
2023/5/31 | 塗布・乾燥のトラブル対策 |
2022/5/31 | 分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法 |
2022/2/28 | 撹拌装置の設計とスケールアップ |
2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
2020/5/29 | 凍結乾燥工程のバリデーションとスケールアップおよびトラブル対策事例 |
2018/12/27 | 押出成形の条件設定とトラブル対策 |
2017/9/25 | 乾燥技術の基礎とトラブル対策 |
2013/6/25 | ヒートポンプ〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/6/25 | ヒートポンプ〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2010/2/25 | コーティング材料のコントロールと添加剤の活用 |