技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、パワーエレクトロニクスの基礎から高電力密度化など最新技術動向まで詳解いたします。
本講座では、パワーエレクトロニクス技術の立ち位置から、近年の各セクター (車載用を中心として電動二輪や航空機応用など移動体をメインとして) に用いられているパワーエレクトロニクスの最新技術動向について述べる。その後、基本に立ち戻り、回路、パワー半導体と受動素子の基本についても初学者にもわかりやすいように解説する。その後, これら基本技術をさらに応用した、回路技術、磁気応用設計技術 (結合インダクタ) 、ソフトスイッチング技術、高周波スイッチングにおける高電力密度化を含む高性能化へ向けた最近の動向について解説する。
後半では、電力変換器を構成する上で重要な磁気部品の磁性材料の基本について述べ、電力変換器で用いられる圧粉コア、フェライト、積層コアの基本から、これらを効果的に活用するための方策についていくつか事例を紹介する。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/1 | オフライン電源の設計 (3日間) | オンライン | |
2025/9/1 | オフライン電源の設計 (1) | オンライン | |
2025/9/10 | 燃料電池、水素・アンモニアエネルギーの最新動向と今後日本企業がとるべき事業戦略 | 東京都 | オンライン |
2025/9/11 | オフライン電源の設計 (2) | オンライン | |
2025/9/12 | 車両用CO2分離・回収装置の国内外における研究開発動向 | オンライン | |
2025/9/18 | 設計者CAE 構造解析編 (強度) | オンライン | |
2025/9/22 | オフライン電源の設計 (3) | オンライン | |
2025/9/29 | 電子回路の公差設計入門 | オンライン |
発行年月 | |
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2020/3/19 | 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション |
2019/12/13 | 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望 |
2019/7/19 | 2019年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望 |
2019/4/1 | 車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場 |
2019/1/31 | センサフュージョン技術の開発と応用事例 |
2018/12/14 | 2019年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望 |
2018/11/30 | EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例 |
2018/4/12 | 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018 |
2018/1/10 | SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント |
2017/11/17 | 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2017/9/22 | 2017年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2017/5/31 | 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用 |
2017/5/25 | EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場 |
2017/4/27 | 実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017 |
2017/3/10 | ZEV規制とEV電池テクノロジー |
2016/12/16 | 2017年版 次世代エコカー市場・技術の実態と将来展望 |
2016/11/16 | 2017年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2016/9/30 | 電磁波吸収・シールド材料の設計、評価技術と最新ノイズ対策 |
2016/7/22 | 2016年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2016/4/28 | ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用 |