技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信は、2021年2月8日ごろ配信開始予定 (視聴可能期間:約10日間)
本セミナーでは、コロナにより変わりゆく社会を展望し、これからの時代にも通用する、さまざまな知財戦の攻防を事例に挙げながら、企業が競争社会を勝ち抜くための知財戦略の本質と技術・事業戦略との関わりについて、皆様のお役に立つような情報と考え方を提供いたします。
今回のコロナ渦における、命のリスクを通じて、我々はさまざまなこと学んでいます。企業にとっては、「コロナの先に、どのような社会が訪れるかを示す」のではなく、「どのような社会をつくろうとするのか?」が、問われています。ですから、企業はSDGsなどが掲げる、社会課題への対応を明確にするだけでなく、対応の実践そのものに取り組む必要があります。その結果として、ステークホルダーの支持・応援を得ることができれば、企業存続へとつなげることができます。
「世の中にとって必要不可欠」であり、かつ「高い参入障壁があるもの」に取り組んでいる企業であれば、どのような事が起きても、慌てふためく必要はありません。コロナ禍が原因で、「これまでの本質的課題に対する解決を求められるのが早まっただけ!」と、認識すべきと考えています。人間の本性は、たやすく変われないので、コロナ禍が変革への扉を開いてくれたわけです。コロナの先の「ニューノーマル (New Normal) 」では、「消費・生産・流通の非対面/非接触化」が強く求められています。しかし、経済効率の点から考えれば、「従来からの技術」や「育ちつつある技術」の中で、「非対面/非接触の潮流に合ったもの」が注目されることになります。
このような状況も考え合わせながら、「コロナの先を見据え、我々は知的財産にどう取り組むべきか?」を皆さんと一緒に考えてみることにしました。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
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