技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本講座では実験や文献で取得したデータを用い、アレーニウス型並びにラーソンミラー型による重回帰分析を実施し、各種寿命予測式を取得する手法を中心に解説する。この方法により、目標とする時間或いは温度における劣化特性値を予測することが可能である。当手法によれば取得データは温度2水準以上、1温度水準において時間水準は2水準以上あれば目的とする寿命予測が可能である。
従来方法では温度3水準以上、1温度水準において時間水準は3水準以上を必要とし、これらのデータをT – t線図に変換後、線図の傾きから寿命予測を行っていた。したがって、従来方法は時間がかかる上に、寿命予測計算においても精度が落ちる手法であった。当手法は全てエクセルで処理するため、従来法に比べ処理時間のスピードアップと寿命予測の精度向上を図ることができる。また、アレーニウス法と共に解説するラーソンミラー法においてはラーソンミラーパラメータ{T (logt+C) }と特性値との関係グラフであるマスターカーブが作成できることから、このマスターカーブにより取得データの精査が可能であることを特徴とする。
今回、対象材料を接着剤としているが、当講座で解説する寿命予測方法並びに劣化加速条件設定方法は樹脂材料全般においても適用可能である。
アレーニウス型並びにラーソンミラー型における寿命予測式の導出から、実際の取得データの寿命予測方法を解説した後、応用展開事例の章を設けており、ほとんどの事例に対して適用可能な内容としている。劣化加速条件設定方法については、温度頻度表 (測温データ) がない場合についても解説しているので、簡便に加速条件設定が可能な内容となっている。これらの手法を参考として、業務遂行に反映していただければ幸甚である。
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| 発行年月 | |
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| 2006/3/10 | 信頼性抜取り試験・加速試験とデータ解析 |
| 1998/6/15 | 電子機器・部品の複合加速試験と信頼性評価技術 |
| 1997/11/1 | 回路部品の故障モードと加速試験 |
| 1993/4/1 | はんだ接続の高信頼性化技術とその評価 |
| 1988/2/1 | 半導体の故障モードと加速試験 |
| 1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
| 1987/8/1 | 機構部品の故障現象と加速試験 |