技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
研究現場では成果を生み出すために実験機器や備品・試薬など多くの“モノ”や情報を活用しつつ効率的な業務を行える現場づくりが求められています。言うまでもなく、業務の効率化に確実に役立ち、効果を実感しやすいのは“整理整頓すること”です。しかし、研究現場で役立つ整理収納情報は知られていません。また特殊な環境ゆえに整理整頓に取り掛かることが難しいケースも見受けられ、成果を出す環境作りの妨げとなっています。
本セミナーでは研究関係専門の整理収納アドバイザーが、研究現場に適用可能な整理収納理論と整頓術について実例を交えて解説します。さらに、実験ノートについてラボ整理の視点からその活用法を解説します。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/8/8 | 機械学習による適応的実験計画 | オンライン | |
2025/8/18 | 技術マーケティングを活用した新規R&Dテーマ発掘と商品コンセプトの創出 | オンライン | |
2025/8/18 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2025/8/21 | コア技術の価値を再定義して真の新規事業を立ち上げる方法 | オンライン | |
2025/8/21 | 革新的な研究開発テーマを継続的に多数創出する方法とその体系的・組織的な仕組みの構築 | オンライン | |
2025/8/22 | 戦略的後発参入を意図した新規事業テーマ探索の進め方 | オンライン | |
2025/8/22 | 研究開発部門のための新製品・新規事業の創出実践講座 | オンライン | |
2025/8/22 | 自社技術の棚卸と再発見およびコア技術の選定・活用方法 | オンライン | |
2025/8/25 | コア技術の価値を再定義して真の新規事業を立ち上げる方法 | オンライン | |
2025/8/25 | 研究開発部門のための新製品・新規事業の創出実践講座 | オンライン | |
2025/8/26 | 特許情報調査の基本と調査精度の高め方、および競合他社調査、技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 | オンライン | |
2025/8/26 | イノベーション創出に必要な視点と仕組みを徹底解剖 | 東京都 | 会場 |
2025/8/27 | 実験・測定に必要な統計の基礎とデータ解析のポイント | オンライン | |
2025/8/27 | 経営視点で磨くコア技術と新規事業開発の実践手法 | オンライン | |
2025/8/27 | 研究開発部門変革の3つのアプローチ | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/8/28 | ポカミスゼロの現場をつくる23の対策と実践法 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/8/28 | 実験・測定に必要な統計の基礎とデータ解析のポイント | オンライン | |
2025/8/28 | 研究開発テーマを正しく定量的に評価・選定する個別評価法と評価システム・全体体系の構築 | オンライン | |
2025/8/28 | 企業における不正行為防止のためのリスクマネジメント | オンライン | |
2025/8/29 | R&D現場における「戦略デザイン」の実践 | 東京都 | 会場・オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2025/3/31 | 生成AIによる業務効率化と活用事例集 |
2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2006/1/24 | セルフアセスメント手法の導入と実践 |