技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
「10年後、20年後が見えない」そんな激動の時代にどう将来を予測するのか。
本セミナーでは、BtoBビジネスとBtoCビジネス、それぞれのマーケティング力が優れているメーカーとしてオムロン、ライオン、キユーピー、インテルの活動事例を紹介いたします。
(10:00~11:00)
(11:15~12:15)
~データ・マーケティング時代における生活者変化の兆しを読む~
(13:00~14:00)
新製品開発では、アイデア創出からコンセプト開発だけではなく、実際に顧客に商品を手に取ってもらう演出企画~消費・使用場面の提案まで考慮したマーケティングが必要になってきている。マーケティングマネジメント上では、顧客の頭と心の中にブランドを浸み込ませるシナリオをデザインし、顧客との絆作りのための一連のプロセス管理が重要なミッションとなっている。その難易度を高めている原因は、今後の消費を担うミレニアム世代やネオデジタルネイティブといった世代が所有よりも使用欲求を重視し、疑似消費やながら購買など、その複層的な意思決定プロセスの兆しを明示的に把握する。その意思決定場面において、いかに振り向いてもらえるか、態度変容させられるかを網羅的、構造的に理解できるように解説する。
~キユーピーにおけるAIによるイノベーション~
(14:15~15:15)
~デジタルトランスフォーメーション (DX) の本質~
(15:30~16:30)
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/5/12 | 研究・企画・開発者のためのマーケティング基礎講座 | オンライン | |
2025/5/14 | ビジネス課題を解決するAI活用術 | オンライン | |
2025/5/16 | 研究・企画・開発者のためのマーケティング基礎講座 | オンライン | |
2025/5/16 | シナリオプランニングによる未来洞察と戦略構想のポイント | オンライン | |
2025/5/16 | 技術資産の戦略的活用 | オンライン | |
2025/5/20 | コア技術の明確な定義、設定プロセスと継続的な育成・強化手法 | オンライン | |
2025/5/22 | 高付加価値製品の開発に必須の技術者のための実践マーケティングセミナー | オンライン | |
2025/5/23 | アンメットメディカルニーズ・インサイト情報の発掘法と活かし方 | オンライン | |
2025/5/23 | マーケティング発想による仮説力・企画力アップ講座 | オンライン | |
2025/5/23 | シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 | オンライン | |
2025/5/23 | 生成AIを用いたものづくりの高度化 設計品質向上と製品の開発・設計業務への活用 | オンライン | |
2025/5/23 | AIを活用したマーケティング最新事例 | オンライン | |
2025/5/27 | 新製品開発プロジェクトの考え方と進め方 | オンライン | |
2025/5/27 | 研究開発・技術部門が行う情報収集とそのセオリー、ノウハウ | オンライン | |
2025/5/27 | ビジネス課題を解決するAI活用術 | オンライン | |
2025/5/29 | 再生医療産業分野における新規事業・研究開発テーマ企画の心得と市場参入戦略 | オンライン | |
2025/5/30 | アンメットメディカルニーズ・インサイト情報の発掘法と活かし方 | オンライン | |
2025/5/30 | 研究者・技術者のためのビジネス情報収集 & 資料作成術 | オンライン | |
2025/5/30 | AIを活用したマーケティング最新事例 | オンライン | |
2025/6/3 | 研究開発・新規事業を成功に導く情報収集スキル習得 & 市場調査活用セミナー | 大阪府 | 会場 |
発行年月 | |
---|---|
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |