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5G通信、ミリ波用アンテナの設計と材料、評価技術

5G通信、ミリ波用アンテナの設計と材料、評価技術

東京都 開催

概要

本セミナーでは、爆発的に使用量が増加するミリ波アンテナについて取り上げ、アンテナ材料への要求特性、透明なアンテナの開発例について詳解いたします。

開催日

  • 2019年10月18日(金) 10時00分 17時00分

プログラム

第1部 5Gアンテナの要求特性と性能評価技術

(2019年10月18日 10:00〜12:00)

  1. 5Gに用いる周波数とミリ波でよく用いる用途と周波数
  2. 5G基地局アンテナへの要求
  3. 5G子機アンテナへの要求
  4. ミリ波アンテナの種類と特徴
  5. アンテナの測定法
    1. 遠方界法
    2. 近傍界法
  6. 円偏波アンテナの測定法
  7. 各種アンテナ測定における留意点
    • 質疑応答

第2部 ミリ波の伝搬特性とガラスアンテナの検討例

(2019年10月18日 12:45〜14:45)

  1. 5Gにおける高周波数帯の利用シナリオ
  2. 伝搬特性とそのモデル
  3. アンテナへの要求特性
  4. ガラスアンテナの検討例
    • 質疑応答

第3部 低誘電率、低損失フッ素系樹脂基板を用いたアンテナの設計

(2019年10月18日 15:00〜17:00)

 将来の5G移動体無線通信・IoTの鍵を握るミリ波アンテナ、特に誘電体基板を用いたミリ波アンテナ技術について解説する。5Gでは、搬送波周波数をマイクロ波帯から準ミリ波・ミリ波帯にシフトさせることが必定である。ミリ波帯では、周波数多重に加えて、MIMO等の空間多重技術を容易に利用できるため、超大容量化・多チャンネル化が可能である。一方、ミリ波無線では、アンテナの設計と実装が高性能化の鍵となる。
 本講座では、低誘電率・低損失フッ素系樹脂基板を用いたアンテナの設計・試作と、高性能ミリ波アンテナ電極光変調器について議論する。また、5G無線のための国際共同研究プロジェクト (RAPID) における実際のフィールドでの無線通信実験についても紹介する。

  1. はじめに
    1. 5G移動体無線通信・IoTの動向 ~マイクロ波からミリ波へ~
    2. ミリ波アンテナの重要性
  2. 誘電体基板とミリ波アンテナ
    1. アンテナの基礎
    2. 波長短縮とアンテナ利得
  3. 電磁界シミュレーション
    1. 3次元電磁界解析のポイント
    2. 共振周波数とインピーダンス整合
  4. ミリ波アンテナ電極光変調器
    1. 平面アンテナと光変調器の融合
    2. アレイ化による高機能化
    3. 設計・試作実験
    4. 高密度環境下での5G無線への応用
    • 質疑応答

講師

  • 鈴木 洋介
    キーコム 株式会社
    システムインテグレーション部長
  • 猪又 稔
    株式会社NTTドコモ 5Gイノベーション推進室
  • 村田 博司
    三重大学 大学院 工学研究科 電気電子工学専攻
    教授

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 60,500円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

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