技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

薬価予測と予測に必要な情報、リサーチ手法

HTAが導入された国々への海外進出のための

薬価予測と予測に必要な情報、リサーチ手法

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、薬価予測に必要な情報として各国のHTAガイドラインの差異、医療政策・保険償還トレンド、 マーケットアクセスアグリーメント制度の動向を挙げ、そのリサーチの手法を具体的に解説いたします。

開催日

  • 2019年2月6日(水) 10時00分17時00分

プログラム

 早期開発からのマーケットアクセス戦略は、医薬品や医療機器の薬価保険償還を最適化する上で重要なプロセスとなっている。本セミナーでは、医療技術評価 (HTA) を考慮した医薬品や医療機器の事業評価や早期の開発から申請承認時までの、薬価予測やマーケットアクセスの調査方法を紹介する。また、リスクシェアリングなどのマーケットアクセスアグリーメントに関する制度の動向も概説する。さらに、マーケットアクセスや医療技術評価の概念や政策における考え方ついてもわかりやすく解説する。

  1. はじめに:
    1. 医療経済の考え方
    2. 政策における増分費用対効果比 (ICER) と薬価保険償還
  2. 医療政策と薬価保険償還の動向
    1. 医療政策のトレンド
    2. 薬価保険償還のトレンド
    3. マーケットアクセスアグリーメントの例
      • Patient access scheme
      • risk sharing
      • coverage with evidence development 等
  3. HTAを考慮した薬価予測
    1. 事業評価
    2. 医薬品開発早期の薬価予測
    3. 医薬品開発後期の薬価予測
  4. HTA申請
    1. HTAのプロセスと各国のHTAガイドライン比較
    2. HTA申請資料作成のプロセス
      • システマティックレビューとネットワークメタアナリシス
    3. HTA申請に必要な費用対効果モデルの紹介
      • 静的モデル vs. 動的モデル (利点と限界)
      • 事例紹介
  5. 申請承認 (レギュラトリー) と医療経済性 (HTA) を考慮した医薬品開発
    1. HTAとレギュラトリー
    2. HTAにおける医薬品開発 (臨床試験) 計画の重要性
    3. HTAを考慮した臨床試験
  6. これからの薬価保険償還最適化への製品戦略
    • 質疑応答

講師

  • 大西 佳恵
    クリエイティブ・スーティカル 株式会社
    日本代表

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 48,600円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/27 将来の環境や戦略を踏まえた医薬品売上予測 オンライン
2026/4/27 バイオ医薬品の三極査察に学ぶリスクベース監査対応のポイント オンライン
2026/4/28 GMP実務担当者が最低限知っておくべき必須知識 オンライン
2026/4/28 医薬品事業開発における導出/導入・契約、交渉業務の基礎 オンライン
2026/4/28 逸脱と再発防止のために製造員、試験検査員、品質保証員に教育すべきこと オンライン
2026/4/28 改正GMP省令対応 GMP入門講座 オンライン
2026/4/28 将来の環境や戦略を踏まえた医薬品売上予測 オンライン
2026/4/28 承認申請にむけた効率的なCMC資料 (CTD-Q) の作成と照会事項削減/再照会防止のポイント オンライン
2026/4/28 エンドトキシン試験の基礎とパイロジェン試験法の規制への対応 オンライン
2026/4/29 洗浄バリデーションで必ず押さえるポイント (DHT, CHT, WCLの設定と評価・残留許容限度値の算出) と国内外の実地監査で重要な着眼点 オンライン
2026/4/30 改正GMP省令対応 GMP入門講座 オンライン
2026/4/30 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース Bコース (実務者コース) オンライン
2026/5/8 GMPの遵守に効果的・効率的なSOP/製造指図記録書の作成・改訂・管理手法とデータインテグリティ (DI) 担保 オンライン
2026/5/8 治験の最適化・合理化を進めるための治験エコシステム オンライン
2026/5/8 分析オペレーターが知っておくべき電子試験記録の作成・管理・DI対策 オンライン
2026/5/8 医薬品事業におけるポートフォリオマネジメントのヒント オンライン
2026/5/11 準備すべき文書・翻訳事例と査察の印象を良くする方法 オンライン
2026/5/11 ADC製造におけるリンカー結合技術と特許リスク管理・対策 オンライン
2026/5/11 医薬品プライマリー調査の準備、手順、データ解析 オンライン
2026/5/11 医薬品製造設備のURS記載と適格性評価 オンライン

関連する出版物

発行年月
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/3/27 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために -
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書
2013/1/28 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方
2012/3/13 超入門 GMP基礎セミナー
2012/3/5 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書
2012/2/16 システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法
2012/2/14 LIMS導入に関する導入の留意点セミナー
2012/2/9 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/12/22 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術
2011/12/14 QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー
2011/12/10 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書
2011/11/7 eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」
2011/9/1 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き
2011/8/29 グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法
2011/8/24 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/7/10 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書