技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2018年6月15日 10:00〜12:00)
企業の知財戦略の一環として、保有特許の評価付けを行い、不要な特許を放棄していくプロセスを経ることで、質の高い特許ポートフォーリオの作成につながります。また、このような特許棚卸しを通じて、自社の事業戦略と知財戦略を一体と_して_考えることができる強い知財人材の育成を図ることができます。
本セミナーでは、企業における知財戦略の基礎的な内容から、特許棚卸しを行う際の指標などを説明していくことを通じて、企業が質の高い特許ポートフォーリオを作成していき、強い知財人材を育成していくためのヒントをお示しできればと考えております。
(2018年6月15日 12:45〜14:45)
特許は、それを活用してこそ価値を持つものである。製薬分野では、医薬品の開発に長期間を要し、成功確率も高くないだけに、事業段階を充分見通せない研究段階から取得してきた特許権を、いかに効果的に活用するかは、特許経済上、欠かせない課題である。
本講では、研究開発段階で取得した特許をいかに活用するかを、オープン・クローズ戦略の見地から解説する。
(2018年6月15日 15:00〜17:00)
まずは特許と事業との関係など基本的なことを述べ、最近の薬業界の動きを俯瞰し、新薬の特殊性や医薬品を取り巻く知的財産権など、医薬品と特許に関わることについて述べたい。その上で医薬品に関してどのような特許戦略 (医薬品のLCMを含む) が考えられるかを述べてみたい。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/5/29 | バイオ医薬品における各種試験方法の適切な精度管理と分析法バリデーションの実施方法 | オンライン | |
2025/5/29 | バイオ医薬品のCTD (CMC) :妥当性の根拠とまとめ方 (2日間) | オンライン | |
2025/5/29 | 環境モニタリングの測定時およびアラート・アクションレベル設定時の留意点 | オンライン | |
2025/5/29 | 責任役員 (上級経営陣) にむけたGMP、GQP教育訓練と法令順守体制の整備 | オンライン | |
2025/5/29 | 医薬品/医療機器等へのQMSの具体的な構築フロー | オンライン | |
2025/5/29 | 製品品質照査の活用による製造工程、原料・資材及び製品規格の妥当性検証 | オンライン | |
2025/5/29 | バイオ医薬品 (CMC) マスターコース (全6コース) | オンライン | |
2025/5/29 | バイオ医薬品における製法・試験法変更と担保すべき同等性/同質性評価 | オンライン | |
2025/5/29 | バイオ医薬品における規格及び試験方法の設定と安定性試験 (長期保存試験) による有効期間の設定 | オンライン |