技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

全固体電池・固体電解質の開発動向と界面現象への取り組み

全固体電池・固体電解質の開発動向と界面現象への取り組み

東京都 開催

概要

本セミナーでは、リチウムイオン電池の全固体化に向けて開発された固体電解質、それらを使用した際に界面で生じる課題ならび解決に向けた取り組みについて解説いたします。

開催日

  • 2018年4月25日(水) 12時30分 16時30分

受講対象者

  • 電池材料開発に携わる技術者、研究者

修得知識

  • 固体電解質、全固体電池に関する基礎知識
  • 全固体電池開発の現状と課題

プログラム

 リチウムイオン電池の全固体化は、有機溶媒電解質に起因する様々な問題を解決するものとして期待されている。講演では、固体電解質、全固体電池の歴史から、リチウムイオン電池の全固体化に向けて開発された固体電解質、それらを使用した際に界面で生じる課題ならび解決に向けた取り組みについて紹介し、全固体電池開発の現状、将来展望について整理する。

  1. 全固体電池開発の歴史
    1. 固体電解質の発見と材料開発
    2. 全固体電池の黎明期
  2. リチウムイオン電池の全固体化
    1. リチウムイオン電池の課題
    2. 全固体化への期待
    3. リチウムイオン伝導性固体電解質の種類と特徴
  3. 硫化物固体電解質系全固体電池
    1. 硫化物固体電解質系における課題
    2. 正極界面におけるナノイオニクス
    3. ナノイオニクスに基づく界面設計
    4. 高出力界面の構築
    5. 硫化物固体電解質系全固体電池におけるシリコン合金負極
  4. 酸化物固体電解質系全固体電池
    1. 酸化物系固体電解質の課題
    2. 薄膜電池とバルク型電池
    3. 計算科学への期待
      1. 計算科学による界面の可視化
      2. 粒界抵抗克服に向けた取り組み

会場

江東区産業会館

第2会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2019/3/25 リチウムイオン二次電池特性の測定・評価・推定法 東京都
2019/4/5 リチウムイオン二次電池の安全対策と劣化診断、解析技術 東京都
2019/4/12 電気化学反応・電極反応のメカニズムと電気化学測定法および電極/溶液界面の解析 東京都
2019/4/18 リチウムイオン二次電池工学セミナー 東京都
2019/4/18 リチウム二次電池用電極スラリーの調製と塗布・乾燥プロセス 東京都
2019/4/23 未利用熱発電を目指した高効率熱電変換材料とデバイスの開発 東京都
2019/4/24 リチウムイオン電池産業分析 東京都
2019/4/25 次世代自動車に今後求められる蓄電技術と超急速充電技術 東京都
2019/5/8 リチウムイオン電池の劣化、寿命予測技術 東京都
2019/5/9 シリコン系負極の膨張収縮対策と充放電サイクル特性の向上 東京都
2019/5/15 シリコン系負極の充放電サイクル特性向上と活物質の構造解析 東京都
2019/5/15 分子プレカーサー法による薄膜形成とその応用 東京都
2019/5/22 人工光合成の基礎と国内外の動向・課題・今後の展望 東京都
2019/5/28 中高温用潜熱蓄熱技術の基礎と応用 東京都
2019/5/29 全固体電池の電解質/電極の界面現象理解と制御による高出力化 東京都
2019/5/30 実践 リチウムイオン蓄電池の残量と劣化状態推定アルゴリズム解説 東京都
2019/5/31 バッテリマネジメントとセルバランス技術 東京都

関連する出版物

発行年月
2019/1/31 マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/10/31 リチウムイオン電池における高容量化・高電圧化技術と安全対策
2018/8/1 全固体リチウムイオン電池の展望
2018/7/31 全固体電池の基礎理論と開発最前線
2018/3/30 熱利用技術の基礎と最新動向
2018/2/28 全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発
2018/2/26 再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
2018/2/23 2018年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2017/11/30 次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化
2017/11/17 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2017/9/29 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略
2017/9/22 2017年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2017/8/25 2017年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2017/7/21 2017年版 スマートコミュニティ市場の実態と将来展望
2017/5/26 2017年版 HEMS市場・関連機器の実態と将来展望
2017/5/25 EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
2017/4/27 実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017
2017/4/21 2017年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2017/3/24 2017年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望