技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

架橋技術の基礎と最適化

架橋技術の基礎と最適化

~架橋剤の種類・選択・反応・物性制御~
京都府 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、架橋によるポリマーの物性変化、架橋ポリマーの例、架橋の方法、架橋の目的について実例を交えながらわかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2016年6月10日(金) 13時00分16時30分

受講対象者

  • 高分子ゲル、機能性高分子に関連する技術者
  • 架橋剤の種類・選択・反応・適用例について学びたい技術者

修得知識

  • 架橋技術の基礎
  • 架橋反応に必要な条件
  • 架橋系の種類と選択
  • 架橋反応の適用例

プログラム

 ポリマーを使用するうえで、従来からいろいろな架橋技術が検討されている。本講演では架橋によるポリマーの物性変化、架橋ポリマーの例、架橋の方法架橋の目的について実例を交えながらわかりやすく解説します。架橋技術を目的に沿うように使いこなすための知識を身につけていただきます。

  1. 架橋によるポリマーの物性変化
    1. ガラス状態のポリマー
    2. ゴム状態のポリマー
    3. 溶融状態のポリマー
    4. 溶液とゲル
  2. いろいろな架橋ポリマー
    1. 一般的な架橋体
    2. 流動できる架橋体
    3. 強い架橋体
    4. 弱い架橋体
    5. 可逆的な架橋体
  3. 架橋の目的
    1. 高温時のポリマーの流動の防止
    2. 耐水性の付与
    3. 接着性の向上
    4. 成形性の向上
    5. 自己修復性の向上
    6. 溶液の物性制御
  4. 架橋の方法
    1. 架橋剤を用いる方法
    2. 過酸化物を用いる方法
    3. 電子線を用いる方法
    • 質疑応答

講師

会場

京都リサーチパーク

1号館 4F 中会議室A

京都府 京都市 下京区中堂寺南町134
京都リサーチパークの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/19 半導体封止材用エポキシ樹脂と硬化剤・硬化促進剤の種類・特徴および新技術 オンライン
2026/3/19 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/3/23 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/3/23 プラスチック材料の高次構造・力学物性の制御・解析手法 オンライン
2026/3/25 プラスチック製品の強度・安全率を高めるための設計・成形技術、材料選定 オンライン
2026/3/26 超分子結合を用いた機能性材料の設計 オンライン
2026/3/27 プラスチック材料の高強度化、耐久性向上、および劣化の評価 オンライン
2026/3/27 高分子延伸工程の解説と分子配向、力学特性の評価 オンライン
2026/3/31 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/4/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/4/13 化学反応型樹脂の硬化率・硬化挙動の測定・評価法 オンライン
2026/4/14 ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 オンライン
2026/4/16 高分子表面・界面の基礎と材料設計への展開 オンライン
2026/4/23 エポキシ樹脂の耐熱性向上と機能性両立への分子デザイン設計および用途展開における最新動向 オンライン
2026/4/30 ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 オンライン
2026/5/19 ポリウレタン樹脂原料の基礎と最新動向 オンライン
2026/5/21 ポリウレタン樹脂原料の基礎と最新動向 オンライン

関連する出版物

発行年月
2018/3/18 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2017/7/31 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
2017/6/19 ゴム・エラストマー分析の基礎と応用
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2017/1/31 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
2016/8/31 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
2016/3/31 エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/8/28 高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/9/2 機能性エラストマー市場の徹底分析
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/4/5 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/28 吸水性樹脂 技術開発実態分析調査報告書
2012/11/1 高分子の結晶化メカニズムと解析ノウハウ
2012/9/27 熱膨張・収縮の低減化とトラブル対策