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バイオ後続品開発におけるCMC戦略/同等、同質性を示すための具体的戦略と同等性・同質性確保に必要な特性解析データ

バイオ後続品開発におけるCMC戦略/同等、同質性を示すための具体的戦略と同等性・同質性確保に必要な特性解析データ

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、CMCの観点から提携先企業やCMOを選択する基準、原薬や製剤の品質管理、同等性・同質性の確保、ガイドラインにおける留意点等について概説いたします。

開催日

  • 2016年5月19日(木) 13時00分 16時30分

修得知識

  • 提携先やCMOの選択基準
  • 原薬・製剤の品質管理
  • 同等性・同質性確保
  • ガイドラインにおける留意点

プログラム

 本講演ではバイオ後続品 (特に抗体医薬品) の開発を企画している企業を対象にCMCの観点から、提携先企業やCMOを選択する基準、原薬や製剤の品質管理、同等性/同質性の確保、ガイドラインにおける留意点等について概説する。

  1. バイオ後続品における同等性/同質性
  2. バイオ後続品開発のCMC戦略
    1. CMOや提携企業先を選択する際の留意点
    2. 国内・海外のCMO
    3. 原薬製造プロセスの開発 (前臨床、臨床から市販へ)
  3. バイオ後続品の製造と品質管理 (抗体医薬品を例として)
    1. ICHガイドラインとCTD Module3 (Quality)
    2. 抗体医薬品の品質評価のためのガイダンス (厚生労働省)
    3. モノクローナル抗体生産のための遺伝子発現構成体の構築
    4. 細胞基材の樹立
    5. 培養及び精製
    6. ウイルス安全性
    7. プロセス・コントロール
    8. 製法変更
    9. 特性解析
    10. 規格及び試験方法
    11. 標準物質
    12. 製剤開発
    13. 安定性と輸送 (特に液体製剤品)
  4. 同等性/同質性の確保に必要な特性解析データの具体例
    1. [構造]
      1. アミノ酸組成及びアミノ酸配列
      2. N末端及びC末端アミノ酸配列
      3. ペプチドマップ
      4. スルフヒドリル基及びジスルフィド結合
      5. 糖鎖
      6. 人為的修飾
    2. [物理化学的性質]
      1. 質量分析
      2. 分光分析 (円二色性分析など) や示差走査熱量測定
      3. 電気泳動パターン
      4. 液体クロマトグラフィー
        • サイズ排除
        • イオン交換
        • 疎水性
        • 逆相など
    3. [生物学的性質]
      1. 結合特性
      2. 機能的特性
    4. [不純物]
      1. 凝集体
      2. 重合体及び切断体
      3. 不溶性微粒子
      4. ジスルフィド結合形成不全体
      5. H鎖C末端リジン欠失体
      6. メチオニン残基の酸化体
      7. 脱アミド体及び異性化
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 松村 正純
    ジェイバイオロジックス株式会社
    代表取締役

会場

機械振興会館

地下3F B3-6

東京都 港区 芝公園3-5-8
機械振興会館の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

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: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
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  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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本セミナーは終了いたしました。

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