技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、ポリイミドの基礎から解説し、熱可塑性ポリイミド、熱硬化性ポリイミド、可溶性ポリイミド、透明ポリイミドなどについて、具体例を示しながら分子設計の指針を詳解いたします。
ポリイミドは最も代表的な耐熱性高分子であり、耐熱性が必要な部材には多くの場合、ポリイミドが使用されている。その要因の一つが、ポリイミドの分子設計・材料設計の多様性にある。用途に応じて必要な物性を発現するポリイミドを創生することができ、各種フィラーや繊維との複合化によるさらなる高性能化・高機能化も積極的に推進されている。
本セミナーでは、ポリイミドの合成や物性の基礎から、各種ポリイミドの開発に向けた分子設計・材料設計のポイントを、例を挙げて解説する。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/2/6 | ポリウレタンの材料設計と構造・物性の制御と劣化対策 | オンライン | |
| 2026/2/6 | エポキシ樹脂の構造、物性と耐熱性向上技術および諸特性との両立 | オンライン | |
| 2026/2/9 | シランカップリング剤の基礎と上手な活用法 | オンライン | |
| 2026/2/9 | ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と構造・物性制御 | オンライン | |
| 2026/2/9 | CO2を原料とした樹脂材料の研究開発動向と工業化の可能性 | オンライン | |
| 2026/2/9 | 分子動力学法の進め方と高分子材料開発への応用 | オンライン | |
| 2026/2/12 | ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と構造・物性制御 | オンライン | |
| 2026/2/12 | フィラー表面処理・分散技術の考え方、処方テクニック、分散評価 | オンライン | |
| 2026/2/12 | ポリマーアロイの要素技術と再生/バイオマス樹脂への応用 | オンライン | |
| 2026/2/12 | エポキシ樹脂の基礎と用途別の要求特性および設計手法 | オンライン | |
| 2026/2/13 | バイオマス熱硬化性樹脂の合成、設計と応用展開 | オンライン | |
| 2026/2/13 | ポリマーブラシの調整と応用事例 | オンライン | |
| 2026/2/13 | エポキシ樹脂の基礎と用途別の要求特性および設計手法 | オンライン | |
| 2026/2/13 | ケミカルリサイクル拡大に向けた分解性を有するプラスチック材料設計技術 | 東京都 | 会場 |
| 2026/2/16 | レオロジーの基礎と測定法 | オンライン | |
| 2026/2/16 | ゾル-ゲル法の基礎と材料合成、(新規) 材料開発で活用するための実用的な総合知識 | オンライン | |
| 2026/2/16 | 光解体/剥離型高分子材料の原理、設計と応用 | オンライン | |
| 2026/2/18 | エポキシ樹脂の構造、物性と耐熱性向上技術および諸特性との両立 | オンライン | |
| 2026/2/19 | リサイクル対応に向けたプラスチックの材料設計および成形加工技術 | オンライン | |
| 2026/2/20 | 自動車プラスチックの“これから”を考える | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2008/4/24 | ポリイミドの高機能化と応用技術 |
| 2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
| 2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |
| 1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |