技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、研究開発テーマの設定とリスク評価・管理の仕方について詳解いたします。
研究開発は企業の存続のために必須であり、継続的に開発テーマを探索、発掘して行かなければならない。さらに、開 発の高速化と研究投資に対する成果の確実性を強く求められる時代である。製品に求められるニーズは非常に多様化 しており、例えば優れたシーズ技術だけで市場へ参入、拡大できた時代とは状況が異なる。開発テーマの想定される成 果の大きさと推進することによる種々のリスクを考慮しながら、R&Dの漏斗に注ぎ込むテーマの幅広い探索と、注いだ テーマを厳密に評価 (Go/No-Go判断) していくことがマネジメント上の最重要課題である。また、テーマの大型化・高度 化に伴い、テーマ探索と推進のためにオープンイノベーションの活用も重要である。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/8/25 | コア技術の価値を再定義して真の新規事業を立ち上げる方法 | オンライン | |
2025/8/25 | GCP監査実施におけるQMSの考え方と構築 | オンライン | |
2025/8/25 | 中小規模組織での品質リスクマネジメント (QRM) の運用 | オンライン | |
2025/8/25 | 研究開発部門のための新製品・新規事業の創出実践講座 | オンライン | |
2025/8/26 | 特許情報調査の基本と調査精度の高め方、および競合他社調査、技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 | オンライン | |
2025/8/26 | イノベーション創出に必要な視点と仕組みを徹底解剖 | 東京都 | 会場 |
2025/8/27 | 経営視点で磨くコア技術と新規事業開発の実践手法 | オンライン | |
2025/8/27 | 研究開発部門変革の3つのアプローチ | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/8/28 | 研究開発テーマを正しく定量的に評価・選定する個別評価法と評価システム・全体体系の構築 | オンライン | |
2025/8/29 | R&D現場における「戦略デザイン」の実践 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/2 | 戦略的後発参入を意図した新規事業テーマ探索の進め方 | オンライン | |
2025/9/3 | 新事業における技術ロードマップの作成と活用 | オンライン | |
2025/9/3 | 中小規模組織での品質リスクマネジメント (QRM) の運用 | オンライン | |
2025/9/3 | 超実践 新規事業の進め方 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/4 | 特許調査への生成AIの活用 | オンライン | |
2025/9/5 | 洗浄バリデーションにおけるリスク評価と残留許容値設定/運用 | オンライン | |
2025/9/8 | 生成AIの活用×ガバナンスの最前線 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/9 | 研究開発テーマの費用対効果算出と経営層への提案・説明の仕方 | オンライン | |
2025/9/10 | 未来を想像し創造するシナリオ・プランニングを活かした事業と組織のつくり方 | オンライン | |
2025/9/10 | 経営視点で磨くコア技術と新規事業開発の実践手法 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |