技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

延伸フィルム薄肉化に向けた延伸技術の基礎と物性 (品質) の維持向上

延伸フィルム薄肉化に向けた延伸技術の基礎と物性 (品質) の維持向上

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2014年2月21日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • フィルム延伸に関連する製品の技術者
    • 光学フィルム
    • 太陽電池関連フィルム
    • 包装
    • 発泡シート など
    • 電池セパレータ
    • 高機能複合材料 (ナノコンポジット)
    • 機能性薄膜・フィルム
    • 食品
    • トイレタリー分野 など

プログラム

 延伸フィルムの製造は製膜・延伸の2つの工程によって行われるが、それぞれの工程で起きる現象を理解し、適正条件の設定や不具合対策が必要である。
 本セミナーでは基本的な現象を取り挙げ、理論的な取り扱いも含め解説し、品質 (性能、品位) の高いフィルムを作るのに参考となる内容を提供する。

  1. はじめに
  2. プラスチックフィルムについて
    1. フィルムの種類と用途
    2. フィルムの作り方
    3. フィルムのレオロジー基礎
      1. 剪断流動域のレオロジー
      2. 伸長流動域のレオロジー
  3. 製膜過程での現象
    1. ダイス出口までの問題
      1. ポリマーの熱分解、ゲル化、未溶融物など
      2. 剪断流動不安定性
    2. ダイス出口後の問題
      1. フィルム表面の欠点
      2. 表面結晶化と表面特性
      3. ネックイン現象と現象の支配因子
      4. ドローレゾナンス現象とフィルムへの影響
        1. ドローレゾナンスとは?
        2. 理論解析によるポリマー、プロセス因子の把握
        3. ドローレゾナンス低減策とフィルム薄肉化
  4. 延伸過程での現象
    1. 一軸延伸と配向結晶化、高次構造発現
    2. 一軸延伸と分子配向
    3. 二軸延伸、多段延伸とフィルムの構造・物性
    4. ボーイング現象とフィルム幅の構造・物性差
  5. おわりに
    • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第2講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,667円 (税別) / 44,800円 (税込)
複数名
: 35,667円 (税別) / 37,450円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/14 触り心地を制御する添加剤の選び方、使い方 オンライン
2026/9/15 高分子分散剤の種類、作用機構、取捨選択と効果的に活用するための必須知識 オンライン
2026/9/16 高分子分散剤の種類、作用機構、取捨選択と効果的に活用するための必須知識 オンライン
2026/9/28 触り心地を制御する添加剤の選び方、使い方 オンライン
2026/9/29 バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向 オンライン
2026/9/29 Tダイ成形機の基本と実践、不具合対策 東京都 会場
2026/9/29 高分子技術者のためのレオロジー (入門と実践活用) オンライン
2026/9/29 フィルム成形・製造の基礎と実際、トラブル対策 オンライン
2026/9/30 耐指紋・防汚材料の設計・評価・応用 オンライン
2026/9/30 レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、出願戦略 オンライン
2026/10/1 バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向 オンライン
2026/10/6 薄膜の剥離・破壊のメカニズムと密着性の評価・解析および改善の手法 東京都 会場・オンライン
2026/10/8 薄膜の機械的特性と密着性評価 オンライン
2026/10/20 薄膜の機械的特性と密着性評価 オンライン
2026/10/21 レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、出願戦略 オンライン
2026/10/22 高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 オンライン
2026/10/26 高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 オンライン
2026/10/28 カーボンナノチューブの分散・成膜および応用展開 オンライン
2026/10/29 カーボンナノチューブの分散・成膜および応用展開 オンライン
2026/11/19 真空成膜技術の基礎と機能性薄膜作成におけるトラブルシューティング オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/30 ウェブハンドリング、Roll to Rollを利用した生産技術とトラブル対策
2024/4/1 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書
2024/4/1 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2023/9/29 先端半導体製造プロセスの最新動向と微細化技術
2021/4/30 封止・バリア・シーリングに関する材料、成形製膜、応用の最新技術
2020/11/30 高分子の延伸による分子配向・結晶化メカニズムと評価方法
2018/12/27 押出成形の条件設定とトラブル対策
2018/9/27 プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた反応機構の理解とプロセス制御・成膜事例
2015/9/1 マンガと写真でわかる初歩のシート成形
2014/6/25 断熱フィルム 技術開発実態分析調査報告書
2014/6/25 断熱フィルム 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/4/5 真空蒸着技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/4/5 真空蒸着技術 技術開発実態分析調査報告書
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/8/5 透明導電性フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/8/5 透明導電性フィルム 技術開発実態分析調査報告書
2013/7/25 正しい分散剤の選定・使用方法と、分散体の塗布性を上げる添加剤技術
2013/7/25 水処理膜 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/7/25 水処理膜 技術開発実態分析調査報告書