技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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当日会場にて、書籍「目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南」「目からウロコの導電性組成物 設計指南」の試読が行えます。また、その場でお申込みいただいた方に限り、定価から10%割引いたします。
以下、セミナーとの同時申し込みで特別割引にて受講いただけます。
市場競争力を備えた高分子組成物の設計には、さまざまな技術と知識が求められます。今回のウロコセミナーでは、今まで扱われることの少なかった[組成物設計と製造に必要な基本的な技術]を中心軸に据えてプログラムを構成しました。プラスチック・エラストマー・接着剤・塗料などの分野が主な技術領域となります。
経験則が幅を利かす“混練”や“加工”といった技術領域は、業歴が長い企業であればあるほど第三者による検証機会に恵まれていません。このため「井の中の蛙」「独善的」「旧態依然」という形容の似合う、好ましくない技術環境に陥りやすいのも事実です。
本講座では科学的視点を忘れることなく、組成物に必要な共通項的基本技術と必要な情報を取り上げます。この分野の技術者であれば、初心者やベテランといった経験年数に関係なく、“再認識”と“新たな気づき”に富む時間になることを講義の目的としています。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/22 | 高分子材料における添加剤の基礎知識と分析技術 | オンライン | |
2025/9/24 | 微粒子・ナノ粒子の特性・作製・表面処理・分散の基礎 | オンライン | |
2025/9/24 | 摩擦振動・異音の入門講座 | オンライン | |
2025/9/25 | 微粒子・ナノ粒子の特性・作製・表面処理・分散の基礎 | オンライン | |
2025/9/25 | 押出・延伸・冷却による構造制御と可視化・解析による機能発現の最適化 | オンライン | |
2025/9/25 | 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 | オンライン | |
2025/9/25 | バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向 | オンライン | |
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2025/9/26 | プラスチック破壊メカニズムの基礎と材料強度設計 | オンライン | |
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2025/9/29 | 5G/6G時代の高周波基板向け低誘電損失材料に対する材料設計・技術開発動向とその実際技術 | オンライン | |
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2025/9/29 | ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント | オンライン |
発行年月 | |
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2009/6/30 | 目的に合った界面活性剤の上手な使い方と選定方法 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
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2008/3/19 | 多孔体の精密制御と機能・物性評価 新装版 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |
1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
1986/11/1 | プラスチック光学部品コーティング技術 |