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押出機・分散・混練セミナーを2テーマセットにした特別コース!
本セミナーは、押出機・分散・混練セミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 89,600円 → 割引受講料 59,800円
九州大学 大学院工学研究院 化学工学部門 教授 工学博士 梶原 稔尚 氏
二軸押出機・混練機やミキシングエレメントを有する単軸押出機を用いて高分子材料の混練がなされている。また、押出機・混練機内の材料挙動をシミュレーションにより予測する技術は年々進歩しており、実現象予測には制約も多くあるが、混練を含めた実際のプロセス設計、装置設計に応用されてきている。
本講では、固体輸送、溶融、溶融体輸送と混練に関して基礎理論をわかりやすく解説するとともに、それに基づく実験およびシミュレーションを用いた混練評価およびスケールアップについて現状と課題を概説する。
(有)エスティア 代表取締役 工学博士 橋爪 慎治 氏
初めに、コンパウンドを例にして、これまでの品質向上の歴史を考える。これまでの100有余年で実用的であった。さらに、材料内の分散の均一性を達成できる技術も理論も、これまで達成できなかった。特に、押出機のような装置全体で (場所的) 、および材料が分散される過程で (時間的) 、微小材料単位の集合体各々の分散の均一性が異なるのであるから、そうた易く均一性理論が出来るわけではない。高々平均的な挙動が解析できたのみである。このように、現状では、品質のスケールアップは大変難しい命題である。部分的かつ不完全ではあるが、これまで分散品質に関するスケールアップの方法が試みられた。完全回答が得られないまでも、そこには種々の技術的指針が潜んでいる。実務者がこれらを熟知して、自分の実験もしくは操業の中に、この技術指針を旨く取り入れていくことが必要である。完全には当たらずとも遠からずの極意である。
本講演では、私の知る限りの前記「種々の技術指針」を伝えたい。私の経験しているいくつか応用実験及び解析情報は聞いていただく方々の今後の研究の参考になると思われる。一方、私はここ20年間、各分散過程の品質が、材料全体で一定に保たれる技術の開発を行ってきた。品質の均一性の実現である。せん断流動分散と異なるそれらを本講演で説明する。今後の技術展開の基礎にしていただきたい。
2013/6/14 : 品川区立総合区民会館 きゅりあん 5階 第3講習室
2013/6/28 : 大田区産業プラザ PiO 6F C会議室
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