技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、極小側のフィラー (ナノ分散技術) から極大側のフィラー (長繊維分散技術) の分散技術について、解説いたします。
プラスチック材料の多くは、初期の混練工程でプラスチック材料と粒子や繊維であるフィラーと混練・混合されペレット化される。ペレットは、その後の射出成形工程により製品となる。この際、最も重要な要素技術がフィラー分散である。分散の良し悪しにより製品品質が決定されると言っても過言ではない。近年は、プラスチック材料の高機能化のニーズにより、この分散技術が複雑・多様化し、装置の最適化に困難を極める。
本講座では、最初に混練押出機の変遷を通じて、現在の数種の異なる混練装置に至った経緯を解説し、装置の違いによる分散技術について説明する。そして樹脂流動シミュレーション技術についても、その有効性について例を挙げて説明する。次に極小側のフィラーであるナノ粒子分散技術であるナノコンポジットの動向について、最近の自身の研究内容を加えながら解説する。一方、極大側のフィラーとして長繊維分散技術を取り上げる。長繊維強化熱可塑性樹脂複合材料 (LFT) の原料である長繊維ペレットの特長と製造装置について解説し、長繊維化のための射出成形機の研究動向と、現在自身が研究している射出成形機のスクリュ形状について、シミュレーション技術を適用して最適化した研究について説明する。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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| 2026/7/14 | スラリーの特性評価とプロセス制御への活用 | オンライン | |
| 2026/7/14 | 水系分散における粒子・分散剤の評価と選定、トラブル対策 | オンライン | |
| 2026/7/15 | 無機ナノ粒子の総合知識 | オンライン | |
| 2026/7/16 | 撹拌・混合の基礎とスケールアップ | オンライン | |
| 2026/7/21 | スラリー中粒子の分散・凝集状態制御と評価技術 | オンライン | |
| 2026/7/28 | 撹拌・混合の基礎とスケールアップ | オンライン | |
| 2026/8/20 | 撹拌・混合操作の基礎とスケールアップ | オンライン | |
| 2026/8/24 | 撹拌・混合操作の基礎とスケールアップ | オンライン | |
| 2026/9/29 | 高分子技術者のためのレオロジー (入門と実践活用) | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2013/11/26 | エンプラ市場の分析と用途開発動向 2013 |
| 2013/8/28 | 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定 |
| 2013/7/25 | 正しい分散剤の選定・使用方法と、分散体の塗布性を上げる添加剤技術 |
| 2013/6/3 | プラスチックのタフニングと強度設計 |
| 2013/2/20 | 導電・絶縁材料の電気および熱伝導特性制御 |
| 2013/1/25 | 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/1/25 | 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/11/25 | FRP(繊維強化プラスチック) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/11/25 | FRP(繊維強化プラスチック) 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2012/10/30 | 植物由来プラスチックの高機能化とリサイクル技術 (新装版) |
| 2012/9/27 | 熱膨張・収縮の低減化とトラブル対策 |
| 2012/5/30 | CFRP / CFRTPの加工技術と性能評価 |
| 2011/12/22 | 植物由来ポリマー・複合材料の開発 |
| 2011/12/19 | カーボン製品市場の徹底分析 |
| 2011/8/5 | ポリスチレン 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2011/5/30 | 自動車用プラスチック部品のメーカー分析と需要予測 |
| 2010/2/1 | プラスチックリサイクル 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
| 2009/6/30 | 液中ナノ粒子の分散・凝集特性とその評価 |
| 2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |