技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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燃料電池(FC)は、次世代のエネルギーとして注目を集めています。トヨタ自動車は、燃料電池車(FCV)を2014年12月15日に市販されました。価格は、723万円(税込み・政府補助金は202万円)で、本田技研工業も2015年度中にFCVを販売します。また、東京都は、水素エネルギーの利用拡大を目指し、FCVの普及を後押しする大規模な支援に乗り出します。
また、2009年には日本が世界に先駆けて家庭用燃料電池「エネファーム(ENE・FARM)」の販売がスタート。エネファームは、環境性と経済性の訴求に加えて、太陽光発電との併用によるダブル発電などによって、累計販売数が10万台を超えました。販売は順調に推移しています。省エネルギー住宅(スマートハウス)に力を入れ始めた住宅業界が新規物件に積極的に導入したことも寄与しています。また既存の固体高分子形燃料電池(PEFC)タイプの価格を引き下げるとともに、11年秋には発電効率が最も高い固体酸化物形燃料電池(SOFC)タイプが家庭用として市販されるなど、実用段階を迎えています。
燃料電池自動車(FCV)は、自動車各社が2015年以降に本格的な実用段階に入るとされています。普及に向けて高コストなどの多くの課題克服がカギとなっています。その一つがインフラの整備充実です。動力源の水素は高圧貯蔵が必要で、充填にはガソリンスタンドのような水素ステーションの整備が欠かせません。このため世界の大手自動車メーカーは、次世代エコカーに本命とされるFCVへの水素供給システムの規格を統一する方法で動きだしています。
| 印刷版 | 70,000円 |
|---|---|
| CD-ROM (PDF) | 70,000円 |
| プレミアムCD-ROM (PDF + Excel) | 90,000円 |
| 印刷版 + CD-ROM (PDF) | 90,000円 |
| 印刷版 + プレミアムCD-ROM (PDF + Excel) | 110,000円 |
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