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海外文献・特許を読み解くための生成AI活用のポイント

海外文献・特許を読み解くための生成AI活用のポイント

~典型的な誤訳事例から学ぶAI翻訳のチェックポイントと修正指示の出し方 / AI翻訳の精度を高めるプロンプト設計と検証の仕方~
オンライン 開催 演習付き

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年12月15日〜25日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年12月15日まで承ります。

概要

本セミナーでは、AI翻訳を実務で安全・効果的に使いこなすための判断力を身につけることを目的とし、AI翻訳の限界やハルシネーションの原因を的確に理解した上で、具体的な誤訳事例や失敗例をもとに陥りがちな落とし穴、精度を高めるプロンプトの考え方、人間が関与すべきポイントの見極め方を学びます。
そして、人間の専門性とAIの迅速性を最適に組み合わせ、研究開発・知財・新規事業それぞれの業務フローに安全かつ効率的にAI翻訳を組み込む方法を実践的に習得します。

開催日

  • 2026年12月4日(金) 13時00分 ~ 17時00分

受講対象者

  • 海外文献・特許の翻訳・読み解き・活用に携わる方
    • 研究開発
    • 知的財産
    • 新規事業開発 等
  • AIによる翻訳ツールに関心のある方

修得知識

  • AI翻訳の限界と誤訳パターンの見極め
  • AI翻訳の精度を高める指示 (プロンプト) の設計の仕方
  • AI翻訳を検証する手法
  • 業務フローにおけるAIの適用範囲と人間が担うべき役割の棲み分け
  • AIを業務に効率的に活用するコツ

プログラム

 生成AIは、海外文献や特許の翻訳業務を効率化できる一方、専門用語や特許特有の表現を誤訳し、技術評価や研究開発方針、権利範囲の判断に影響を及ぼすリスクがあります。
 本セミナーでは、生成AIによる翻訳の仕組みと従来の機械翻訳との違いを踏まえ、典型的な誤訳事例を取り上げながら、AIが出力した翻訳の検証方法、翻訳精度を高めるプロンプトの作り方、人が確認・判断すべきポイントを解説します。さらに、AIツールの選定や使い分け、情報管理に配慮した業務フローの構築方法まで体系的に紹介します。
 演習を通じて、海外の技術情報を的確に読み解き、研究開発・知財・新規事業などの実務に生成AIを効果的に活用する力を身につけていただきます。

  1. 生成AIによる翻訳 (AI翻訳) の特徴
    1. 機械翻訳とAI翻訳の仕組みの違い
    2. AI翻訳の特徴
    3. AI翻訳の得意分野と不得意分野
    4. 生成AIが起こしやすい誤訳とその原因
  2. 海外文献の翻訳
    1. 海外文献の特徴
    2. 言語による文献表現の違い – 英語文献とフランス語文献
    3. 生成AIによる文献翻訳の注意点
    4. 文献のAI翻訳で人間が確認すべきポイント
  3. 特許翻訳
    1. 特許明細書の構成
    2. 言語による特許表現の違い
    3. 海外特許をAIで翻訳する際の注意点
    4. 特許のAI翻訳で人間が確認すべきポイント
  4. 誤訳事例から学ぶAI翻訳の実務上の注意点と人間による確認・誤訳対策
    1. 誤訳事例
      • 事例1 : あいまいな用語の誤解釈
      • 事例2 : 二重否定・部分否定が肯定表現に変換
      • 事例3 : 同じ単語の分野による意味の違い
      • 事例4 : 特許における数値・単位・範囲の取り違え
      • 事例5 : 受動態や主語の取り違え
    2. 人間による確認と修正指示のポイント
    3. 不慣れな言語の文献の誤訳を効率的に確認するには
    4. 不慣れな言語の特許の誤訳を効率的に確認するには
      • 演習1 : 生成AIで翻訳した文献の一節から誤訳発見
      • 演習2 : 生成AIで翻訳した特許の一節から誤訳発見
  5. 翻訳精度を高めるプロンプト戦略
    1. AIに正確な翻訳を促すプロンプト戦略
    2. AIによる誤訳を防ぐ方法
    3. AIによる誤訳が生じた場合の対処法
      • 演習3 : 不十分なプロンプトの改善と翻訳の再指示
  6. AIツールの選び方と使い分けのポイント
    1. 生成AIツールを選定する基準
    2. 有償版と無償版の比較
    3. 費用対効果を高める有償版・無償版の使い分け
  7. 自社の翻訳業務へのAI導入と業務フローの構築
    1. 翻訳業務におけるAIの位置付け
    2. 生成AIを取り入れた業務フロー
    3. AI活用における情報管理上の注意点
    • 質疑応答

講師

  • 中野 教子 氏
    株式会社ジャパン・ダイレクト・リサーチ
    代表取締役

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年12月15日〜25日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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