技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

光電融合に向けたポリマー光導波路集積と評価技術

光電融合に向けたポリマー光導波路集積と評価技術

~光電コパッケージの動向から、ポリマー光導波路の基本的な光学設計、要求仕様を見据えた評価まで~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、光電融合技術の市場予測と業界動向から、ポリマー光導波路の基本的な光学設計、要求仕様を見据えた評価まで解説いたします。

配信期間

  • 2026年7月31日(金) 13時00分2026年8月7日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年8月5日(水) 16時30分

修得知識

  • 光電融合技術 (CPO: Co-packaged Optics) における市場予測と業界動向
  • 三次元光再配線を備えたアクティブオプティカルパッケージの構成技術
  • CPOに求められるポリマー光導波路の設計要件と評価
  • 外部レーザー光源とポリマー光回路を用いた広帯域光トランシーバの技術基盤

プログラム

 近年、AI処理や大容量通信の進展に伴い、チップ間の高速・高密度接続を実現する光電融合技術 (CPO: Co-packaged Optics) が、次世代パッケージ技術として注目を集めている。特に、光配線や外部光源の実装に関わる要素技術や信頼性評価が、産業界における重要課題となっている。
 本講座では、CPOを中心とした光電融合技術の基礎から応用に至るまでを、以下の観点から分かりやすく解説する。すなわち、光電融合技術の市場予測と業界動向、三次元光再配線を有するアクティブオプティカルパッケージの要素技術、特にCPOにおいてキーデバイスとされるポリマー光導波路の基本的な光学設計から要求仕様を見据えた評価、さらには外部光源とポリマー光導波路によるCPOを想定した広帯域光トランシーバの構成技術について取り上げる。
 講義は、最新動向に関する解説に加え、受講者との対話を重視し、双方向での理解を深める場としたいと考えている。

  1. 光電コパッケージの背景
    1. 生成AI拡大によるデータセンターの形態変化
    2. 光電融合技術の業界及び標準化動向
    3. 外部レーザー光源 (ELS) の標準化及び業界動向
  2. アクティブオプティカルパッケージ
    1. アクティブオプティカルパッケージの概要
      1. 光電融合技術における主な課題
      2. アクティブオプティカルパッケージ基板の構造と特徴
    2. アクティブオプティカルパッケージの要素技術
      1. ポリマー光導波路
      2. 三次元マイクロミラー形成技術
      3. ナノインプリント技術によるミラー形成技術
      4. アクティブオプティカルパッケージの熱解析
    3. WDMによるTbps級光リンクの展望
    4. シリコンフォトニクス埋め込みパッケージによる広帯域光リンク実証
  3. ポリマー光導波路の評価
    1. 光電融合技術に向けたポリマー光導波路の設計と評価技術
      1. 必要な光学特性評価項目及び評価方法
      2. ハイパワー光入力環境下での初期信頼性評価
    2. ELSとポリマー光スプリッター回路を活用した広帯域光伝送の実証
  4. まとめと今後の課題

講師

  • 須田 悟史
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所 光電融合研究センター
    チーム長

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 36,000円(税別) / 39,600円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月31日〜8月7日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/9 設計者CAEのための材料力学 (理論と手計算) オンライン
2026/6/11 オフライン電源の設計 (3日間) オンライン
2026/6/11 オフライン電源の設計 (2) オンライン
2026/6/15 光電コパッケージ技術の概要・課題・最新動向・今後の展望まで オンライン
2026/6/16 光電コパッケージ技術の概要・課題・最新動向・今後の展望まで オンライン
2026/6/19 次世代データセンタ向け光電融合CPOと光インターコネクト技術の最新市場動向 オンライン
2026/6/23 設計者CAE 構造解析編 (強度) オンライン
2026/6/25 ポリマー光導波路へ向けた感光性樹脂の材料設計と微細加工技術 オンライン
2026/6/25 オフライン電源の設計 (3) オンライン
2026/6/26 生体情報センシングの基礎とデータ処理・活用および応用展開 オンライン
2026/6/29 生体情報センシングの基礎とデータ処理・活用および応用展開 オンライン
2026/6/30 電子回路の公差設計入門 オンライン
2026/7/2 光電融合パッケージングと光導波路の技術展望 オンライン
2026/7/7 先端半導体デバイスにおける多層配線技術と2.5D/3Dデバイス集積化技術 (2日間) オンライン
2026/7/7 先端メモリ・ロジックデバイスのためのCu及びPost-Cu多層配線技術の基礎から最新動向 オンライン
2026/7/9 電子部品の特性とノウハウ (2日間) オンライン
2026/7/9 電子部品の特性とノウハウ (1) オンライン
2026/7/14 精密部品の接着剤組立における接着技術の基礎と光通信用部品組立への応用 オンライン
2026/7/22 AIデータセンタにおいて広帯域、低消費電力を実現する光インターコネクト技術の動向 オンライン
2026/7/23 電子部品の特性とノウハウ (2) オンライン

関連する出版物