技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

各種プラスチック成形品の破損トラブルと原因解析

各種プラスチック成形品の破損トラブルと原因解析

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年6月8日〜15日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年6月12日まで承ります。

概要

本セミナーでは、プラスチック成形品における破損トラブルの事例、成形品の破損トラブルを防ぐための対応法について詳解いたします。

配信期間

  • 2026年6月8日(月) 10時30分2026年6月15日(月) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年6月12日(金) 16時30分

受講対象者

  • 樹脂メーカー、成形加工メーカー、プラスチック各種製品の研究開発・生産製造・管理に携わる方
  • プラスチック製造及び製品に関わる品質管理者

修得知識

  • プラスチック成形品における破損トラブルの事例
  • 成形品の破損トラブルを防ぐための対応法

プログラム

 種々のプラスチックの破損トラブルについて、実例をもとにお話をします。併せて、これらの破損トラブルを防ぐための対応についてもお話しします。

  1. はじめに
  2. 応力割れ (ストレスクラック) 、環境応力割れ (ソルベントクラック) のメカニズムと実演
    1. ストレスクラックとその発生メカニズム
    2. 実際にストレスクラックを体験してみましょう
    3. ストレスクラックによる破面例
    4. ソルベントクラックとその発生メカニズム
    5. 実際にソルベントクラックを体験してみましょう
    6. ソルベントクラックによる破面例
  3. プラスチック別に見る破損トラブル
    1. 汎用プラスチック
      1. ポリエチレン (PE)
      2. ポリプロピレン (PP)
      3. ポリスチレン (PS)
      4. ポリ塩化ビニル (PVC)
      5. ABS樹脂、AES樹脂
      6. ポリメチルメタクリレート (PMMA) 、MBS樹脂、透明ABS樹脂
      7. ポリエチレンテレフタレート (PET)
    2. 汎用エンジニアリングプラスチック
      1. ポリアミド (PA66、PA6等)
      2. ポリアセタール (POM)
      3. ポリカーボネート (PC)
      4. ポリブチレンテレフタレート (PBT)
      5. スチレン変性ポリフェニレンエーテル (m-PPE)
    3. スーパーエンジニアリングプラスチック
      1. ポリフェニレンサルファイド (PPS)
      2. フッ素系樹脂 (PTFE)
  4. なぜ破損トラブルは起こるのか〜原因とその対策について
  5. 情報紹介
    1. 「ポリカーボネートの衝撃破壊破面の観察」
    2. 「有機工業材料に関する依頼試験における不具合・トラブルの傾向について」
    3. 「有機工業材料の不具合・トラブル対策物語」
    4. 「トラブル対策11箇条」
  6. おわりに
    • 質疑応答

講師

  • 藤澤 健
    藤澤KENプラスチックトラブルよろず相談所
    所長

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年6月8日〜15日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/8 高分子の劣化・変色のメカニズムと寿命評価及びトラブル解析事例 東京都 会場・オンライン
2026/5/8 熱分析の基礎と測定・解析技術 オンライン
2026/5/8 シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方 オンライン
2026/5/8 外観検査管理者のための実践講座 オンライン
2026/5/11 設計プロセスにおけるデジタル技術と生成AIの活用法 オンライン
2026/5/11 品質管理の基礎 (4日間) オンライン
2026/5/11 品質管理の基礎 (3) オンライン
2026/5/12 ゴム材料における摩擦・摩耗現象の理解と制御・対処に必要な基礎知識 オンライン
2026/5/12 電気・電子機器の信頼性と安全性、発火防止における原理・原則と具体策 オンライン
2026/5/12 不良予測と予兆診断、予知保全へのAIおよびデジタル技術の導入と活用のポイント オンライン
2026/5/13 プラスチック用添加剤の基礎と選び方・使い方のポイント、その注意点 オンライン
2026/5/13 AIエージェントの基礎と業務導入のポイント オンライン
2026/5/14 プラスチック強度設計の基礎知識 オンライン
2026/5/14 高分子材料のトライボロジー : トライボロジーの基礎から摩耗・摩擦低減技術の手法と特徴まで オンライン
2026/5/14 ブリードアウトの発生メカニズムと制御、測定法 オンライン
2026/5/14 高分子結晶機構・分析 / ポリマーの相溶性・相分離 (2日間) オンライン
2026/5/14 高分子結晶の成長機構、構造の特徴と各種分析法 オンライン
2026/5/15 プラスチック強度設計の基礎知識 オンライン
2026/5/15 高分子材料のトライボロジー : トライボロジーの基礎から摩耗・摩擦低減技術の手法と特徴まで オンライン
2026/5/15 製造業における外注品質向上のための管理ポイント オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望 [書籍 + PDF版]
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/6/30 加速試験の実施とモデルを活用した製品寿命予測
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/12/31 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート