技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

国内外におけるプラスチックのケミカルリサイクル技術の解説とその動向

国内外におけるプラスチックのケミカルリサイクル技術の解説とその動向

オンライン 開催

開催日

  • 2026年5月21日(木) 10時00分12時00分

修得知識

  • 廃プラスチックに関するリサイクル方法、各種ケミカルリサイクル技術
  • 国内外で稼働しているプラント情報、稼働計画
  • 廃プラ回収〜選別〜廃プラ処理〜原料化〜製品化〜利用〜廃棄に亘るサプライチェーンが抱えている課題
  • 欧州における廃プラリサイクルの見通し

プログラム

 国内では約900万トン、全世界では約4億トンのプラスチックが1年間に排出されているが殆どは熱回収や埋立てに用いられ、リサイクルされている割合は全世界で10%に満たない。その様な状況下、原料制約が比較的少ないケミカルリサイクル技術が注目されている。今回は、国内外で稼働しているケミカルリサイクルプラントの稼働状況や計画について、欧州関係機関から直接入手した情報も含めて紹介する

  1. 廃プラスチックのケミカルリサイクルについて
    1. 世界を取巻く廃プラスチック (廃プラ) の状況
    2. 廃プラのリサイクル法
    3. ケミカルリサイクル法の種類・技術、目的生成物
    4. 各ケミカルリサイクル技術における主な反応機構
  2. 国内外の混合廃プラケミカルリサイクルプラントの稼働状況、計画
    1. ケミカルリサイクルプラントの稼働状況
      • プロセス名称
      • 処理量
      • 場所等
    2. ケミカルリサイクルプラントの計画
    3. ケミカルリサイクルプラントが抱える課題
  3. トピックス紹介
    1. 単独処理プロセスの事例
    2. 共処理プロセスの事例
    3. EUにおけるケミカルリサイクルの今後の見通し
  4. まとめ
    1. 国内外のプラスチックケミカルリサイクルの状況総括
    2. 廃プラケミカルリサイクルに関する課題 (例)
    • 質疑応答

講師

  • 高澤 隆一
    一般財団法人 カーボンニュートラル燃料技術センター (JPEC) 製造プロセス技術部 プラスチック資源循環研究室
    主任研究員

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 35,000円(税別) / 38,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/17 高速・高周波基板向け低誘電樹脂材料の設計と技術開発動向 オンライン
2026/4/17 有機無機ハイブリッド材料の合成、開発と応用展開 オンライン
2026/4/17 光酸発生剤の種類、選び方、使い方 オンライン
2026/4/17 シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方 オンライン
2026/4/21 ゴム材料における摩擦・摩耗現象の理解と制御・対処に必要な基礎知識 オンライン
2026/4/21 副資材を利用した高分子材料の設計技術 オンライン
2026/4/22 プラスチック成形品、フィルムにおける残留応力・歪み発生メカニズムとアニール処理による対策 オンライン
2026/4/22 環境負荷低減に向けたプラスチック加飾の最新動向 オンライン
2026/4/22 流動場での、高分子の結晶化挙動の基礎と成形プロセス中の結晶化解析事例 オンライン
2026/4/22 フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 オンライン
2026/4/23 エポキシ樹脂の耐熱性向上と機能性両立への分子デザイン設計および用途展開における最新動向 オンライン
2026/4/23 高分子結晶機構・分析 / ポリマーの相溶性・相分離 (2日間) オンライン
2026/4/23 破壊工学の基礎と高分子材料での実践 オンライン
2026/4/23 高分子結晶の成長機構、構造の特徴と各種分析法 オンライン
2026/4/23 架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端 オンライン
2026/4/24 熱硬化性樹脂の基礎と応用 オンライン
2026/4/24 プラスチック発泡体の製法、特性・機能性、評価、不良原因とその対策 オンライン
2026/4/24 5G/6G時代の高周波基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化技術 オンライン
2026/4/24 ポリマーにおける相溶性・相分離メカニズムと目的の物性を得るための構造制御および測定・評価 オンライン
2026/4/24 フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/6/24 EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/12/15 欧州のリサイクル 総合分析
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望 [書籍 + PDF版]
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/6/14 車載用リチウムイオン電池リサイクル : 技術・ビジネス・法制度
2023/4/6 電池の回収・リユース・リサイクルの動向およびそのための評価・診断・認証
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化