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時間管理・業務効率化の大原則と今すぐ出来る実践法

時間管理・業務効率化の大原則と今すぐ出来る実践法

~タスク管理の基本と応用、時間管理術、段取りの極意、ムダの削減、業務の選択術など~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、業務効率化の大原則であるECRSの法則や、タスク管理のフレームワーク、ITツールを活用した効率化手法などを取り上げ、技術者・研究者が今すぐ実践できる時間管理のノウハウを解説いたします。

開催日

  • 2026年1月15日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 研究開発職・製造業エンジニア
  • プロジェクトを担当する技術者
  • 管理職・チームリーダー
  • 業務管理や時間管理のスキルを向上させたい方
  • 段取りやスケジュール最適化に課題を感じている方
  • 効率的に業務を進めたい方
  • チーム全体の業務効率を向上させたい方
  • 業務改善に関心のある方
  • 生産性向上の手法を学びたい方

修得知識

  • 技術者・研究者に必要な「時間管理・業務効率化」の基本原則
  • ECRSの原則を活用した業務改善手法
  • 予定外の業務にも対応できるスケジューリング術
  • タスク管理フレームワークを用いたスケジュール最適化
  • AIやデジタルツールを活用したタスク・スケジュール管理
  • 動作経済の原則を活用した無駄の削減方法
  • 内段取り・外段取りを使った作業効率化の具体策
  • プロジェクト管理手法 (ガントチャート、CPA) の活用方法
  • リスクマネジメントの基本と優先順位の決め方
  • チーム全体の時間管理を改善するポイント

プログラム

 研究開発や製造現場において、限られた時間の中で成果を最大化するには、「時間管理」と「業務効率化」が不可欠です。日々の業務には予定外の割込みや不確実性がつきものであり、適切な段取りとスケジューリングなしには、重要な仕事が後回しになったり、チーム全体の生産性が低下したりする危険があります。
 本セミナーでは、業務効率化の基本原則であるECRSや動作経済の原則を中心に、技術者・研究者が現場ですぐに使える具体的な改善方法を紹介します。さらに、タスク管理フレームワークやAI・デジタルツールを取り入れた最新の時間管理術を解説し、予測不能な業務にも柔軟に対応できる実践的スキルを身につけていただきます。加えて、プロジェクト管理手法やリスクマネジメントを通じ、個人のみならずチーム全体で成果を高めるためのアプローチを体系的に学べます。本講座を通じて、参加者の皆様が「最小の労力で最大の成果を上げる」ための実践力を獲得することを目指します。

  1. 時間管理・業務効率化の基本
    1. なぜ時間管理が重要なのか
    2. 研究・製造現場における時間の使い方の特徴と課題
    3. 「時間価値」を高める発想法
  2. 業務効率化の大原則:「ECRSの原則」
    1. E (Eliminate) :不要な業務の削除
    2. C (Combine) :類似業務の統合
    3. R (Rearrange) :業務手順の最適化
    4. S (Simplify) :業務プロセスの簡素化
    5. 事例演習:ECRSを活用した改善策の立案
  3. 段取り改善と工程効率化
    1. 外段取りと内段取りの定義と活用方法
    2. 「段取り8割の法則」と準備の徹底
    3. 段取り可視化 (フローチャート・チェックリスト)
    4. 現場での成功事例紹介
  4. タスク管理と優先順位付け
    1. アイゼンハワー・マトリクスの基本と使い方
    2. 「緊急度」と「重要度」に基づく判断基準
    3. タスクの細分化とスケジュール最適化
    4. 突発業務への対応:バッファ時間の設計
  5. プロジェクトマネジメントの実践
    1. ガントチャートの作成と活用方法
    2. クリティカルパス (CPA) の考え方と適用事例
    3. 作業者別山積表での負荷バランス管理
    4. プロジェクト進行で陥りやすい落とし穴と解決策
  6. リスク対応と問題解決手法
    1. PDPC法 (Process Decision Program Chart) の活用手順
    2. リスクシナリオと代替案の設計
    3. FMEA・ハインリッヒの法則との関連性
    4. 事例研究:リスク管理と意思決定
  7. 動作分析と効率化の技術
    1. 動作経済の4原則
    2. サーブリック分析による動作の分解と改善
    3. ムダな動作の削減事例
    4. 小さな改善を積み重ねる仕組みづくり
  8. 情報整理と発想法
    1. KJ法の基本ステップ (カード化→グルーピング→構造化)
    2. チームでの意見集約と活用事例
    3. 業務改善テーマの整理にKJ法を使う方法
  9. AI・デジタルツールを用いた効率化
    1. タスク管理ツールの実践活用
      • Trello
      • Asana
      • Notion等
    2. スケジュール共有ツール (Googleカレンダー等) での連携
    3. 自動化ツールの導入効果
      • RPA
      • AIアシスタント
    4. 最新事例紹介:AIによる業務効率化の可能性
  10. チーム全体の時間管理術
    1. 共通ルールの設定と浸透方法
    2. チーム進捗管理のベストプラクティス
    3. 会議設計と短縮術
      • アジェンダ
      • タイムボックス活用
    4. チームの効率を高めるファシリテーションの工夫

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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