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スケールアップの基礎とトラブル防止対策

Zoomを使ったライブ配信セミナー

スケールアップの基礎とトラブル防止対策

~工業化研究 (攪拌/反応/晶析/濾過など) のポイント~
オンライン 開催

開催日

  • 2020年10月28日(水) 13時00分16時30分

受講対象者

  • 研究部門の工業化スタッフ
  • 生産技術部門の工業化スタッフ
  • 製造部門の技術スタッフ

修得知識

  • スケールアップと発生するトラブルの原因と対策
  • スケールアップと影響因子
  • スケールアップと化学工学の役割
  • スケールアップのポイント
    • 撹拌
    • 反応
    • 晶析
    • 濾過
    • 乾燥など

プログラム

 医薬原薬・中間体、農薬、化成品などファインケミカル製品のバッチ生産プロセスでは、撹拌槽を中心とした設備を活用して、反応、洗浄・分液、抽出、吸着、濃縮、晶析、濾過、乾燥など多くの操作を行い各種製品が製造されている。
 本セミナーでは、撹拌、反応、晶析、濾過操作について、ラボ実験から実機へのスケールアップ方法を示しつつ、スケールアップの基礎とトラブルを防止するための考え方を紹介する。

  1. ファインケミカルでのプロセス開発
  2. スケールアップと影響因子
  3. スケールアップの予測計算
  4. 撹拌技術
    1. スケールアップで発生する撹拌槽でのトラブル
    2. ラボからパイロット、実機への装置イメージ
    3. 撹拌翼のフローパターン
    4. 撹拌翼の種類
    5. 撹拌動力Pv 一定のスケールアップ
    6. 動力数Np の重要性
    7. ラボ実験のポイント
    8. 実機撹拌槽の動力数 Np 測定
    9. 混合速度の影響
  5. 反応技術
    1. 反応のチェックリスト
    2. 冷却・滴下時間算出
  6. 晶析技術
    1. ラボ実験とスケールアップ (冷却晶析)
    2. 晶析操作と溶解度
    3. 粒子径制御の晶析事例
    4. スケーリング発生防止対策
  7. 濾過技術
    1. 濾過装置
    2. 平均濾過比抵抗αav、圧縮性指数n について
    3. 平均濾過比抵抗αav、圧縮性指数n の測定
    4. 平均濾過比抵抗αav、濾過時間θ 算出事例
    5. 遠心濾過のポイント
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,700円 (税別) / 46,970円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

Zoomを使ったライブ配信対応セミナーの留意点

  • ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • 開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  • セミナー資料は印刷物を開催日までに発送予定でございます。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
本セミナーは終了いたしました。

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