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撹拌・混合の基礎と最適設計およびスケールアップからトラブル対策まで

撹拌・混合の基礎と最適設計およびスケールアップからトラブル対策まで

~最適設計およびスケールアップ計算用のExcelテンプレートとPythonコード付き~
オンライン 開催 デモ付き

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年7月8日〜17日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年7月15日まで承ります。

概要

本セミナーでは、撹拌の基礎から設計およびスケールアップまでを、動画を交えて詳しく解説いたします。
また、実際の最適設計およびスケールアップの計算をExcelとPythonを使って解説いたします。

開催日

  • 2026年7月7日(火) 13時00分17時00分

受講対象者

  • 攪拌・混合に関連する技術者、研究開発者
    • 一般化学
    • 石油化学
    • ゴム・樹脂・接着剤
    • インク・塗料工業
    • 製紙
    • 食品
    • 医薬品
    • 化粧品 など

修得知識

  • 撹拌・混合の基礎
  • 実際の撹拌装置設計計算
  • 撹拌装置のスケールアップ手法
  • 撹拌・混合操作のトラブルの原因と対策

プログラム

 撹拌装置は数多くのプロセスで使われていますが、その設計およびスケールアップにあたり多くの問題を持っているエンジニアの方がいらっしゃると思います。撹拌の基礎から設計およびスケールアップまでを詳しく具体的に解説します。撹拌装置の設計と運転におけるAIの活用についても解説致します。動画を数多く使い分かり易く説明いたします。また、実際の最適設計およびスケールアップの計算をExcelとPythonを使って解説します。知識だけではなく実務的な計算も身に付けることができます。
 使用するExcelテンプレートとPythonコード (Web環境におけるGoogle Colabで使用) のファイルは差し上げますので、実務で御使用ください。撹拌・混合操作におけるトラブルと対策についても具体的に解説致します。

  1. 撹拌・混合の基礎
    1. 撹拌・混合
      1. 混合・撹拌
      2. 撹拌の目的
      3. 撹拌槽と撹拌翼の種類と選定のポイント
      4. 特殊な撹拌
      5. 設計とスケールアップの考え方
    2. 撹拌・混合の指標になるパラメーター
      1. 撹拌所要動力
        • 撹拌動力の測定法
        • 動力線図
        • 撹拌所要動力の計算
      2. 混合時間
        • 混合時間の測定法
        • 混合時間線図
        • 混合時間の計算
  2. 撹拌・混合の装置設計とスケールアップ
    1. 異相系の混合・撹拌
      1. 固体粒子の分散について
        • 固体粒子浮遊限界撹拌速度の測定
        • 固体粒子分散と固体粒子溶解の計算
      2. 液体の分散について
        • 液液分散と転相
        • 乳化
      3. 気体の分散について
        • 気体分散による撹拌所要動力低下の計算
        • 完全分散とフラッディングの計算
        • ガスホールドアップの計算
        • 物質移動容量係数の計算
    2. 混合と反応の関係
      1. 撹拌反応装置の種類
        • 回分
        • 半回分
        • 連続操作
        • 完全混合とプラグ流
      2. 混合モデルと反応の関係
        • 混合状態の違いにより異なる反応装置設計の計算
        • デッドゾーンとバイパスがある場合の計算
      3. 撹拌槽反応装置の設計
        • リアクターと撹拌翼の設計の計算
        • 撹拌槽反応装置の設計計算
    3. 撹拌・混合装置のスケールアップ
      1. スケールアップ手法
      2. 幾何学的相似
        • 80Lから10m3へのスケールアップの計算
        • スケールアップによる影響因子の計算
        • スケールアップによる操作範囲の変化
        • 単位液体積あたりの攪拌所要動力一定のスケールアップ計算
        • 混合時間あるいはPV一定のスケールアップ計算
        • 撹拌槽バイオリアクターのスケールアップ計算
        • 乳化装置のスケールアップの計算
      3. CFD (流動解析) を使ったスケールアップ
  3. 撹拌・混合におけるトラブルの対策
    1. 高粘度液混合で起こるトラブル
      1. 撹拌翼の選定の注意点
      2. 非ニュートン流動特性によるトラブル
        • 擬塑性流体
        • 塑性流体
        • 粘弾性流体
      3. 混合不良のトラブルシューティング
      4. 非ニュートン流体の混合の計算、ヘリカルリボン翼混合装置のスケールアップ計算
    2. 発泡によるトラブル
      1. 破泡 (泡沫層形成のメカニズムと破泡)
      2. 消泡
    3. 各種トラブルの対策
      1. 異相系撹拌におけるトラブルとその対策
      2. 軸受けなどのトラブルとその対策
      3. その他のトラブル対策について
  4. 撹拌・混合におけるAIの活用
    1. 撹拌装置のスマート運転
      1. ソフトセンサー
      2. ANN人工ニューラルネットワーク
      3. ハイブリッドモデル
      4. デジタルツイン
    2. 最適化
      1. 最適化フレームワーク
      2. バックプロパゲーションニューラルネットワーク
        • 固体粒子懸濁撹拌槽最適化
  5. 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月8日〜17日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

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