技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、高分子残留応力発生について基礎から解説し、そり・破壊の未然防止のヒント、残留応力の定量的評価手法を詳解いたします。
(2020年4月2日 10:00〜14:45) (途中、お昼休憩含む)
射出成形品はその成形過程の履歴 (流動・固化) により、高分子鎖が強く配向し、 このために離型後に変形が生ずる。これはプラスチックが有する粘弾性の特性が大きくかかわっている。ここではその挙動を可視化し、メカニズムを 明らかにするとともに、残留応力を定量化する実験的手法を紹介する。 また流動解析 (CAE解析) によるそり変形解析の精度低下要因とも関連づけて述べる。
- 見える化が拓く評価・設計・予測の革新 –
(2020年4月2日 15:00〜17:00)
接着接合、繊維強化プラスチックなど高分子を構造材料に使用する機会が増えつつある。この場合、必要な“力 (ちから) ”が、必要な期間に得られるか、が全てであるが、我々は、“力 (ちから) ”が見えない世界に住んでいる。そのため、「過去の知見 (応力集中、破壊挙動) 」、「予測 (シミュレーション) 」、「設計」、「健全性 (本当は、見えない部分で、壊れていないか?) 」など、時に不安を抱く。そこで、独自に開発した応力発光技術を活用し、高分子材料にかかる「 “力 (ちから) の情報 (ここではひずみ) ”が見える世界」へのパラダイムシフトを照会する。これにより、皆が (例え専門家でなくとも) 専門家と同じ目線で接着接合部を見る (評価する) ことができ、設計と予測は信頼 (trust) と自信 (confidence) を得る。そのようなきっかけとなれば、幸いである。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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