技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

IoT社会における高周波ミリ波吸収体とノイズ対策部材の設計と開発

IoT社会における高周波ミリ波吸収体とノイズ対策部材の設計と開発

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、イプシロン型 – 酸化鉄に関して、磁気特性やミリ波吸収特性について紹介し、イプシロン型 – 酸化鉄を用いたミリ波吸収部材の開発など、ミリ波吸収体開発の最新動向を解説いたします。

開催日

  • 2018年4月20日(金) 13時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 磁性材料、電磁波吸収材料などの材料開発を行う技術者・研究者
  • 磁性材料、電磁波吸収材料を用いたデバイス・システム等の開発を行う技術者・研究者

修得知識

  • 磁性材料の基礎からその応用技術や課題
  • ミリ波吸収磁性材料開発における指針およびその最新動向
  • ミリ波吸収磁性材料を用いたミリ波吸収部材の開発
  • 高速無線通信技術に関する最新動向

プログラム

 本講演者は、磁気化学に立脚した機能性磁性材料の開発を推進してきた。中でも、イプシロン型 – 酸化鉄 (ε – Fe2O3) およびその金属置換体は磁性体最高周波数のミリ波吸収特性を示すことから、超高周波ミリ波吸収磁性材料として注目されている。
 本セミナーでは、イプシロン型 – 酸化鉄に関して、磁気特性やミリ波吸収特性について紹介するとともに、イプシロン型 – 酸化鉄を用いたミリ波吸収部材の開発など、ミリ波吸収体開発の最新動向を紹介する。

  1. 磁性材料の基礎
  2. 高性能ハードフェライト;イプシロン型 – 酸化鉄
    1. 材料開発のコンセプト、合成方法
    2. 磁気特性などの基礎物性
  3. 高周波ミリ波吸収特性
    1. 磁性体における電磁波吸収メカニズム
    2. ミリ波吸収特性の測定方法
    3. イプシロン型 – 酸化鉄のミリ波吸収特性
    4. イプシロン型 – 酸化鉄を用いたミリ波吸収部材開発
  4. おわりに

講師

  • 大越 慎一 氏
    東京大学 大学院 理学系研究科 化学専攻
    教授

会場

ちよだプラットフォームスクウェア

ミーティングルーム 5F 502会議室

東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 44,444円 (税別) / 48,000円 (税込)
複数名
: 19,907円 (税別) / 21,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、2名様目以降は半額 (税込 21,500円)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 39,815円(税別) / 43,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 59,722円(税別) / 64,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 79,630円(税別) / 86,000円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 44,444円(税別) / 48,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 88,889円(税別) / 96,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 133,333円(税別) / 144,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 13,889円(税別) / 15,000円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/30 5G/6G時代の高周波基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化技術 オンライン
2026/11/6 光変調器の基礎と薄膜LN光変調器の広帯域化および異種材料集積技術 オンライン
2026/11/9 光変調器の基礎と薄膜LN光変調器の広帯域化および異種材料集積技術 オンライン
2026/11/10 光導波路用ポリマーの材料設計と微細加工技術 オンライン
2026/11/10 光導波路の基礎と集積化技術 オンライン
2026/11/16 アナログ回路設計技術の基礎と応用 オンライン
2026/11/16 EMCの基礎と機械学習・深層学習の応用技術 オンライン
2026/11/17 EMCの基礎と機械学習・深層学習の応用技術 オンライン
2026/11/19 アコースティック・エミッション (AE) 計測の基礎とノイズ対策・損傷評価への活用 オンライン
2026/11/20 アナログ回路設計の基礎と実践 オンライン
2026/11/20 5G/6G時代の高周波基板材料に求められる特性と材料設計・低誘電損失化技術 オンライン
2026/11/23 アコースティック・エミッション (AE) 計測の基礎とノイズ対策・損傷評価への活用 オンライン
2026/11/24 EMC設計入門 オンライン
2026/11/24 シリコンフォトニクスにおける集積光デバイスの設計・評価技術と応用展開 オンライン
2026/11/25 次世代通信に要求される高周波対応部品・部材の特性と技術動向 オンライン
2026/11/25 UHF帯RFID用アンテナの設計講座 東京都 会場
2026/11/25 光導波路の基礎と集積化技術 オンライン
2026/11/26 高周波弾性波デバイス (SAW & BAW) の基礎知識と最新技術動向 オンライン
2026/11/26 次世代通信に要求される高周波対応部品・部材の特性と技術動向 オンライン
2026/11/26 光電融合技術の進展と次世代情報通信インフラ オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/4/1 世界のAIデータセンター用高速光通信技術・材料 最新業界レポート
2024/4/30 電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策
2023/6/30 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用
2023/5/24 6G/7Gのキーデバイス
2022/11/30 次世代高速通信に対応する光回路実装、デバイスの開発
2021/2/26 高速・高周波対応部材の最新開発動向
2020/6/11 5GおよびBeyond 5Gに向けた高速化システムおよびその構成部材
2019/3/29 電磁波シールド・電波吸収体の設計・開発・評価法
2019/1/29 高周波対応部材の開発動向と5G、ミリ波レーダーへの応用
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/6/30 ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
2016/9/30 電磁波吸収・シールド材料の設計、評価技術と最新ノイズ対策
2014/5/10 東芝 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/5/10 東芝 技術開発実態分析調査報告書
2012/12/10 スマートシティの電磁環境対策
2012/11/5 三星電子(サムスン電子) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/11/5 三星電子(サムスン電子) 技術開発実態分析調査報告書
2011/12/27 携帯機器用小形アンテナの高密度実装設計
2011/11/30 NTTグループ8社 (NTTを除く) 技術開発実態分析調査報告書
2011/10/15 通信機器大手3社 技術開発実態分析調査報告書