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CRP・サイトカインの先にある細胞状態診断と事業化戦略

CRP・サイトカインの先にある細胞状態診断と事業化戦略

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、炎症診断の次の潮流を、炎症量の測定から細胞状態・組織文脈・時系列変化の診断への転換として解説いたします。

配信期間

  • 2026年11月27日(金) 12時30分 ~ 2026年12月4日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年12月2日(水) 16時30分

受講対象者

  • 体外診断薬メーカーの研究開発・事業開発
  • 医療機器メーカーの新規事業部門
  • 製薬企業のバイオマーカー・トランスレーショナル部門
  • CRO/CDMO/検査会社
  • 医療AI・デジタルヘルス企業
  • VC/CVC・ヘルスケア投資部門

修得知識

  • なぜCRP・サイトカインだけでは次世代診断の中核になりにくいのか
  • 「細胞状態診断」という新しい診断概念
  • シングルセル解析/空間オミクス解析 / 細胞外小胞 / リキッドバイオプシーの事業化可能性
  • 研究用技術を体外診断薬化する際の壁
  • 製薬企業が求める次世代バイオマーカー像
  • 医療機器・体外診断薬メーカーが狙うべき新規事業領域
  • 2026年〜2030年に立ち上がる可能性がある診断市場

プログラム

 従来の炎症診断は、CRP、白血球数、PCT、IL-6、TNF-αなどの「液性マーカー」を中心に発展してきた。しかし、これらは炎症の“存在”や“強さ”を捉えるには有用でも、病態の空間性、時間変化、細胞集団の多様性、組織内ニッチ、治療反応性を十分に説明できない
 本セミナーでは、炎症診断の次の潮流を、炎症量の測定から細胞状態・組織文脈・時系列変化の診断への転換として整理する。
 特に、シングルセル解析、空間オミクス解析、細胞外小胞とエクソソーム、リキッドバイオプシー、ミトコンドリア病態、メカノバイオロジー、AI統合診断を、体外診断薬・医療機器・製薬事業化の観点から俯瞰する。

  1. オープニング
    1. 今日の問い
    2. なぜ今このテーマか
    3. 既存炎症マーカーの位置づけ
    4. 既存マーカーの限界
  2. コアコンセプト
    1. 診断の進化仮説
    2. 中核概念:細胞状態診断
    3. 分類で見た次世代診断
  3. CRP・サイトカインの次に何を見るか
    1. 次世代診断の5つの軸
    2. 細胞多様性
    3. 空間配置
    4. 細胞間コミュニケーション
    5. 時系列変化
    6. 機能・力学状態
  4. 技術別に見る有望領域
    1. 技術マップ
    2. シングルセル解析
    3. シングルセル解析の限界
    4. 空間オミクス解析
    5. Spatial omicsの事業機会
    6. 細胞外小胞/エクソソーム
    7. 細胞外小胞診断の強みと弱み
    8. リキッドバイオプシーの拡張
    9. デジタルパソロジー × AI
    10. ミトコンドリアステート (病態)
    11. メカノバイオロジー
  5. 疾患別に見る有望用途
    1. 疾患マップ
    2. がん
    3. 自己免疫・炎症性疾患
    4. 感染症・敗血症
    5. 線維化
    6. 神経炎症・神経変性
    7. Long COVID / ウイルス感染後症候群
  6. 事業化の観点
    1. 技術があっても市場にならない理由
    2. 体外診断薬化の壁
    3. 薬事戦略
    4. 保険償還の壁
    5. 事業化しやすい順番
    6. 製薬企業に刺さる切り口
    7. 医療機器・体外診断薬メーカーに刺さる切り口
  7. 市場形成シナリオ
    1. 2026年〜2030年の展望
    2. 勝ち筋
    3. 失敗パターン
  8. 本日の結論
  9. クロージング
  10. 用語解説
    1. 軸3:細胞間コミュニケーション
    2. シングルセル解析
    3. 空間オミクス解析
    4. ミトコンドリアステート (病態)
    5. 自己免疫・炎症性疾患
    6. 線維化
    7. 神経炎症・神経変性
    8. 体外診断薬化の壁
    • 質疑応答

講師

  • 笹嶋 政昭 氏
    笹嶋グローバルコンサルティング
    代表

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年11月27日〜12月4日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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