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顧客から求められるCO2排出量・CFP・再生材使用率・非化石証明への対応実務

顧客から求められるCO2排出量・CFP・再生材使用率・非化石証明への対応実務

~材料メーカーが提出できる情報と保証すべきでない情報の線引き、社内確認の進め方~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年9月17日〜24日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年9月22日まで承ります。

概要

本セミナーでは、顧客要求の背景となる規制・イニシアティブの動向から解説し、排出量・CFPの算定範囲や前提条件の示し方、証明書対応の要点、そして「提出できる情報」と「保証・断定すべきでない情報」の線引き、社内の確認フローの作り方まで、材料メーカーの実務目線で解説いたします。

開催日

  • 2026年9月15日(火) 13時00分 ~ 16時00分

受講対象者

  • 顧客からCO2排出量、CFP、再生材使用率、非化石原料証明等の提出を求められている方
  • 化学・材料メーカーの品質保証、研究開発、製品開発、生産技術、技術営業部門の方
  • 調達・購買、原料管理、環境管理、化学物質管理、製品安全部門の方
  • 顧客調査票、証明書提出、環境表示に関する問い合わせ対応に関わる方
  • 提出できる情報と、保証・断定すべきでない情報の線引きを整理したい方
  • 営業、品質保証、開発、調達、環境部門をまたぐ社内確認フローを整備したい方

修得知識

  • 顧客がCO2排出量・CFP・再生材使用率・非化石原料証明を求める背景 (規制・国際イニシアティブの動向)
  • CO2排出量・CFPを提出する際の算定範囲・前提条件の示し方と、参考値・概算値の扱い
  • 再生材・バイオマス原料・マスバランス認証 (ISCC PLUS等) に関する証明書対応の要点
  • 環境表示・訴求におけるグリーンウォッシュ回避の考え方
  • 顧客に提出できる情報と、保証・断定すべきでない情報の線引き
  • 顧客調査票への回答時に、社内で確認すべき項目・部門・根拠資料
  • 営業・品質保証・開発・調達・環境部門にまたがる社内確認の進め方

プログラム

 材料メーカーには近年、顧客からCO2排出量、カーボンフットプリント (CFP) 、再生材使用率、バイオマス・非化石原料証明、マスバランス認証など、脱炭素・資源循環に関する情報提供の要求が急増しています。一方、こうした要求に専任で対応する部門を持たない企業も多く、営業・品質保証・開発・調達部門が兼務で対応するなかで、「求められる情報の意味が分からない」「どこまで提出してよいか判断に迷う」「何を根拠に回答すべきか分からない」という悩みが広がっています。
 本講演では、LCA/CFPの専門理論に深入りするのではなく、顧客要求の背景となる規制・イニシアティブの動向を平易に整理したうえで、排出量・CFPの算定範囲や前提条件の示し方、証明書対応の要点、そして「提出できる情報」と「保証・断定すべきでない情報」の線引き、社内の確認フローの作り方まで、材料メーカーの実務目線で解説します。

  1. 材料メーカーに求められる脱炭素・資源循環対応の全体像
    1. 顧客要求が増えている背景
      • GHGプロトコル
      • Scope3
      • CBAM
      • プラスチック関連規制等
    2. 要求される情報の種類の整理
      • CO2排出量
      • CFP
      • 再生材使用率
      • 再生可能エネルギー電力使用率
      • 非化石証明
      • 環境表示
  2. CO2排出量・CFPの提出実務
    1. 組織の排出量 (Scope1,2,3) と製品のCFPの違い
    2. 算定範囲・前提条件の示し方
    3. 参考値・概算値として提出する際の注意点
    4. 再生可能エネルギー電力の使用とその証明
      • 再生可能エネルギー電力メニュー・非化石証書等
      • 排出量・CFPへの反映
  3. 再生材・バイオマス・非化石原料の証明対応
    1. 再生材使用率の根拠の考え方
    2. マスバランス認証 (ISCC PLUS等) の仕組みと証明書の読み方
    3. 環境表示・訴求における注意点 (グリーンウォッシュ回避)
  4. 提出情報と保証範囲の線引き
    1. 顧客調査票・証明書提出の実務上の注意点
    2. 提出できる情報と、保証・断定すべきでない情報の整理
  5. 社内確認フローの作り方
    1. 営業・品質保証・開発・調達・環境部門の役割分担
    2. 兼務体制でも回る確認フローの例
  6. まとめ・質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
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  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年9月17日〜24日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

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