技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

GMP教育訓練の体制構築と実施のポイント

GMP教育訓練の体制構築と実施のポイント

~逸脱・ヒューマンエラーの低減を目指して~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、医薬品製造において真に実効性のある教育訓練を求めて、教育訓練のあるべき姿を紐解きながら、教育訓練を達成するプロセスとそのケーススタディを紹介いたします。

配信期間

  • 2026年2月27日(金) 13時00分 ~ 2026年3月7日(土) 16時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年3月5日(木) 16時00分

受講対象者

  • 医薬品製造所においてGMPの教育訓練に従事している品質保証、品質管理、製造部門の方

修得知識

  • 教育訓練の体制構築
  • 教育訓練のマネジメント

プログラム

 教育訓練は、GMPにおいて重要な機能の一つである。設備・手順・システムがいかに優れていても、十分な知識と技能のある従業員がいなければGMPは決して機能しない。一方で多くの医薬品製造業で教育訓練が形式的に終わることも少なくない。本講義では、真に実効性のある教育訓練を求めて、教育訓練のあるべき姿を紐解きながら、教育訓練を達成するプロセスとそのケーススタディを紹介したい。

  1. GMPにおける教育訓練の機能
    1. 「教育 (Education) 」と「訓練 (Training) 」
    2. 「知識 (Knowledge) 」と「技能 (Skill) 」
    3. 教育訓練の欠如が引き起こすこと
      1. 逸脱
      2. ヒューマンエラー
    4. FDAにおける教育訓練に係る指摘の類型
      1. FDA査察における教育訓練の指摘事項の推移
      2. 従業員が必要な教育訓練を受けていない
      3. 従業員の必要な教育・経験が不足している
      4. 必要な数の適格性のある従業員が不足している
  2. 教育訓練の体制の構築
    1. 職務記述書 (Job Description) の策定
    2. 責任者の就任要件 (資格) の設定
    3. 作業者の従事要件 (資格) の設定
    4. 階層別の教育訓練プログラム
    5. イベント別の教育訓練プログラム
    6. 資格認定 (Personnel Qualification)
  3. 教育訓練実施のポイント
    1. 講師を育成する (Train the trainer)
    2. 何を教えるのか
    3. いかに教えるのか
    4. いかに理解度を確認するのか
  4. ケーススタディ 部門別の教育訓練
    1. 製造部門の教育訓練体制の構築
    2. 品質管理部門の教育訓練体制の構築
    3. 品質保証部門の教育訓練体制の構築

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年2月27日〜3月7日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/16 FDAのcGMP査察では何が重視され、対応するには何が必須か オンライン
2026/10/16 第十九改正日本薬局方の変更重要ポイント オンライン
2026/10/19 滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書作成セミナー (医薬品) オンライン
2026/10/19 医薬品のグローバル開発に必要な実践英語講座 オンライン
2026/10/19 医薬品開発における結晶多形・非晶質の基礎と評価法 オンライン
2026/10/20 医薬品のグローバル開発に必要な実践英語講座 オンライン
2026/10/20 バイオ医薬品における分析法バリデーション 基礎講座 オンライン
2026/10/20 医薬品開発における結晶多形・非晶質の基礎と評価法 オンライン
2026/10/21 グローバルGMPに対応した洗浄バリデーションの実施と残留許容基準設定 オンライン
2026/10/21 バイオ医薬品における分析法バリデーション 基礎講座 オンライン
2026/10/21 医療・製薬分野における貿易・経済制裁に関する規制のポイントと実務対応 オンライン
2026/10/21 DMF/モジュール3 (M3) CTD各ファイルの書き方と事例 オンライン
2026/10/21 早期創薬から臨床・上市を見据えた戦略的TPP策定と運用実務 オンライン
2026/10/21 コンピュータ化システムバリデーション (CSV) の基礎と実務Q&A オンライン
2026/10/21 第十九改正日本薬局方に対応した天秤・秤量操作の実務 オンライン
2026/10/21 ICH Q2(R2) 、Q14をふまえた分析法バリデーションの留意点 オンライン
2026/10/22 GDPガイドライン入門講座 オンライン
2026/10/22 原薬プロセスバリデーションの実際と承認申請書 (MF) 記載/照会事項例 オンライン
2026/10/22 滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書作成セミナー (医薬品) オンライン
2026/10/22 バイオ医薬品の開発・製造・品質管理における分析業務の基礎 オンライン

関連する出版物

発行年月
2011/9/1 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き
2011/8/29 グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法
2011/8/24 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/7/10 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書
2011/7/5 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針
2011/7/1 コンピュータバリデーション実施の手引き
2011/5/26 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション (中級編)
2011/5/25 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション
2011/4/20 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座
2011/1/28 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応
2011/1/25 供給者監査実施のノウハウと注意点
2010/12/1 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き
2010/11/29 FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応
2010/11/25 EDC適合性調査と医療機関事前対応
2010/8/20 3極GMP査察対応シリーズ
2010/5/27 CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門
2010/4/20 高血圧対応製品の研究開発動向と市場分析
2009/6/5 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応
2009/2/23 社内監査の手引き