技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年11月27日〜12月5日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年12月3日まで承ります。
本セミナーでは、食品賞味期限の設定について取り上げ、食品賞味期限を加速試験データから予測、設定する手法の実例と課題、賞味期限予測に関する注意点や予測できない場合などの応用編までを幅広く解説いたします
開発・品質管理部門で賞味期限を設定するためには、科学的根拠とその妥当性が重要となる。実際には食品の劣化を速める加速試験が用いられるが、この加速試験の結果を解析するために反応速度論のアレニウス式を利用し、科学的な根拠と妥当性を担保する方法を実際の商品のデータを用いて演習形式で紹介する。
またアレニウス式での予測も万能ではなく、適用できない場合とその理由についても解説する。さらに、一歩進めて賞味期限を延長させるには、商品の品質設計の段階から考えなければならないことを、その方法と実例をあげながら説明する。
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/17 | アレニウスプロットの作成とその測定数値の取り扱い | オンライン | |
2025/10/20 | 食品検査の基礎を徹底解説 | オンライン | |
2025/10/28 | アレニウスプロットの作成とその測定数値の取り扱い | オンライン | |
2025/10/29 | 食品の官能評価の基礎と手順・手法の勘所 | オンライン | |
2025/11/13 | 国内外の包装技術開発の最近事例と日本の包装が進む方向と開発に必要な視点 | オンライン | |
2025/11/17 | 国内外の包装技術開発の最近事例と日本の包装が進む方向と開発に必要な視点 | オンライン | |
2025/11/21 | 国内外の食品添加物規制の比較と対応ポイント | 東京都 | 会場 |
2025/11/21 | 添加剤を活用するタンパク質の凝集制御と酵素の活性化 (製薬・化学・食品) | オンライン | |
2025/11/25 | 健康食品の製品設計とGMP対応 | オンライン | |
2025/11/26 | 食品・飲料用包装容器の基礎とGX対応の最新動向 | オンライン | |
2025/11/27 | 陸上養殖入門 | オンライン | |
2025/11/27 | 食品の賞味期限を試験を用いて予測し設定する実例とその応用 | オンライン | |
2025/11/27 | 食品・飲料用包装容器の基礎とGX対応の最新動向 | オンライン | |
2025/12/4 | 添加剤を活用するタンパク質の凝集制御と酵素の活性化 (製薬・化学・食品) | オンライン | |
2025/12/4 | 健康食品の製品設計とGMP対応 | オンライン | |
2025/12/12 | 陸上養殖入門 | オンライン |
発行年月 | |
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2011/7/25 | ビール4社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/7/15 | 菓子 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/6/1 | 森永乳業、雪印メグミルク、明治乳業3社 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |