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点鼻・経鼻製剤の現状と展望 (全3コース)

点鼻・経鼻製剤の現状と展望 (全3コース)

~基礎と応用から製剤設計と開発・Nose-to-Brainデリバリー~
オンライン 開催

開催日

  • 2025年3月25日(火) 9時00分11時00分
  • 2025年4月8日(火) 9時00分11時00分
  • 2025年4月22日(火) 9時00分11時00分

プログラム

 点鼻・経鼻剤開発は、局所性または全身性薬効を指向し、新医薬品からコンビネーション製剤、ジェネリックやOTC医薬品まで多種多様である。また近年、脳への効率的な薬物投与ルートとしても注目されている。
 ただし、点鼻・経鼻剤は投与デバイスを使用する複雑な医薬品であり、前臨床や製剤の試験法も限られていることもあり、その開発への参入障壁および難度は高い。
 本ウェビナーでは3回にわたり、それら点鼻・経鼻剤の開発と評価に関する現状と展望について詳説する。また、欧米の局方における製剤試験方法に関する動向や学会や学術誌からの注目トピックも紹介したい。

1日目: 点鼻・経鼻製剤の現状と展望:基礎と応用

(2025年3月25日 9:00〜11:00)

  • 認可医薬品からみる臨床適用とその有用性
  • 薬物投与部位としての鼻腔
  • 各種製剤とその特徴および特殊性
  • 鼻腔の生物薬剤学特性:投与方法と鼻腔内分布および薬効発現・薬物吸収と非吸収性損失
  • 局方製剤試験法
  • 近年の注目トピック
  • まとめと質疑応答

2日目: 点鼻・経鼻製剤の現状と展望:製剤設計と開発

(2025年4月8日 9:00〜11:00)

  • 局所または全身薬効を指向した点鼻・経鼻製剤開発の動機
  • 液体製剤と粉末製剤とその製剤設計
  • 薬物吸収部位としての鼻腔
  • 認可医薬品に使用されている添加剤
  • 前臨床および製剤評価
  • ケーススタディ
  • まとめと質疑応答

3日目: 点鼻・経鼻製剤の現状と展望 Nose-to-Brainデリバリー

(2025年4月22日 9:00〜11:00)

  • 脳への薬物送達を目的とした経鼻製剤開発の動機
  • 薬物吸収部位としての嗅覚部
  • 嗅覚部投与を指向した経鼻デバイス
  • ケーススタディ1:インスリン
  • ケーススタディ2:オキシトシン
  • 学術論文におけるNose-to-Brainデリバリー
  • まとめと質疑応答

講師

  • 阪上 正裕
    Virginia Commonwealth University (VCU) 薬学部 薬剤学科
    教授・大学院プログラム主任

主催

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